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美女の身影
第19章 エスカレート
佐々木は自制心を失っていた。

佑奈のフェラチオや騎乗位があまりにも破廉恥過ぎて、佐々木の中の欲望が爆発してしまったのだ。
まるで獣のように佑奈の身体を求めた。

正常位でペニスを挿入して、勢いよくペニスを佑奈の身体に打ちつける。

ばちゅッ!

ばちゅッ!

佑奈「んッ!ンッ!さ、佐々木くん!いやッ!あッ!」

そして佑奈にキスをして、彼女の舌を犯した。

佑奈「ん・・・・!・・んッ!」

それだけでは飽き足らず舌を口内に入れて、佑奈の歯列をなぞった。


ばちゅッ!ばちゅッ!

佑奈「やッ!あっ!嫌っ、やッ!あン!あんっ!あんっ!」


腰を振りながら胸を鷲掴みにして強い力で揉み回す。

硬くなった乳首をぎゅゅっと摘み上げる。

佑奈「ッ!いやあぁあッあっっ!」

佐々木「はあ・・・!はあ・・・!佑奈ちゃんがエロいからいけないんだよ・・・・!」

佐々木は乳首に吸い付き、歯を立てて佑奈の乳首に甘噛する。

佑奈「ッ!いやあッ!や、やめてっ!」

佐々木「嫌な割に乳首ビンビンだよ?笑、こっちも噛んであげるね」

佑奈「だめッ・・・・・ッ!ンンッ!」


佐々木は自我を無くして欲望のままに佑奈に卑猥な言葉も投げつけてしまう。


佐々木「マジで気持ち良すぎるってこのマンコ・・・!」

ばちゅッ!ばちゅッッ!ばちゅッ!

佑奈「いやぁっ!嫌ッ!ぁあッ!ぁッ!んッ!んッ!んッ!」

佐々木「めっちゃマン汁出まくってるよ?笑
チンコ気持ちい?グチョグチョだよ?ずっとヤリたかったんだよね佑奈ちゃんと、、、笑」

佑奈「んッ!んッ!はぁッ、あっ!ぁっ!あッ!」


佐々木「気持ち良すぎてチンコ持たないからさ、休憩しながらヤルね」

佐々木はそう言うと再びペニスを引き抜いて、代わりに指を膣内にねじ込む。

佑奈「も、もうやめてっ・・・・佐々木くんッ」

そして再びGスポットを集中的に刺激していく。

ぐちゅッ!ぐちゅッ!ぐちゅッ!ぐちゅッ!ぐちゅッ

佐々木「ベッドびちゃびちゃだよ?佑奈ちゃんのマンコのニオイになっちゃうね??笑」

佑奈「いやあッ!あッ!あッ!あッ!ッ!ッ!ン!んッ!んッ!!ッ!」

ビクッ

ビクッ

佑奈は悲鳴のような声をあげると腰をガクガクと震わせて股の間から勢いよく潮を噴出させられてしまった。

ぶしゅっっッ

ぶしゅっッッッ

ぶしゅっッ・・・・・!
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