この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の身影
第19章 エスカレート
佑奈「やッ・・・!やッ!いやあッ!嫌ッ!」

佐々木「佑奈ちゃん!これ、気持ちいいでしょ?静かにしてッ!」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

佐々木は佑奈を四つん這いにさせてバックから彼女を犯しまくった。

さっき少々強めに叩いてしまったせいで佑奈の尻は手の形が折り重なるように赤くなっていた。

ずぷ・・・・

佐々木は佑奈の尻の穴に指先を挿入していた。
穴の周りが汗ばんでいたので簡単に指が入るかと思ったが、そうもいかなったので、唾を垂らしたところだ。

ピンク色の綺麗な尻の穴に唾を馴染ませて、人差し指を押し込んでいく。

ずぷぷ・・・・・

佑奈「だめっっ!ッ!ンンっ!」

長坂佑奈の尻の穴に指を入れるのは物凄く征服感があった。
高校中のマドンナの腸内に指を捩じ込んでいく。

佑奈「嫌ッ!いやぁッ!んっっッ!」

膣にペニスを入れられ、アナルに指を入れられて佑奈は苦しそうな声で喘いだ。

ゆっくりと人差し指を出し入れする。

佑奈の腸内のヒダヒダをなぞる。

ぐぷっ

ぐちゅッ

佑奈「ンっ・・・ん!はぁっっ!ぁっ!ンンン」

佐々木「佑奈ちゃんの尻の中温かいね、、、笑てか、後ろの穴でヤッたことある?」

佑奈「ないよ・・・・ッ!んっ・ッ抜いてっ」

佐々木「マジで?めっちゃ興味あるけど、とりあえずもう一発マンコに出したいから、そろそろ出すね?」

ばちゅッ!ばちゅッ!ばちゅッ!ばちゅッ!ばちゅッ!

佐々木は佑奈の尻穴に指を突っ込んだまま激しく佑奈の膣内にペニスを打ちつける。

佑奈「ぁあッ!はあっ!ンッ!ぁあッ、あああッッあ!ッ!ッ!」

ビクッ
ビクッッ

佐々木「う、イクッ!イクッ!中で出すよ・・・・!」

びゅっ

びゅる

びゅっっ

佐々木はガクガクと震える佑奈の尻を鷲掴みにして、ペニスを最奥に挿し込むと、勢いよく2回目の射精を開始した。
/631ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ