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第20章 宴会

ちゅッ・・・・


ちゅッ・・・・


柿内は藤崎美彩の局部を散々味わってから、彼女の身体の上に覆いかぶさり、再び接吻を始めていた。


美彩の愛液の味がまだ残っている状態でのキス。
美彩にもこのいやらしい蜜の味を味あわせてやりたかった。

美彩「は・・・・・ン・・・・・っぅ」


美彩の舌に自らの舌を絡めて、彼女の味を共有した。


そして脚を開かせた美彩の股間部分に柿内はペニスを擦りつけた。


ヌチュ・・・・

ヌチュ・・・・


一旦キスをやめて今度は美彩の胸元にむしゃぶりつく。

マシュマロのように柔らかい乳房やコリコリの感触の乳首を愉しむ。

そして、首元にキスをして、美彩と身体を密着させる。

柿内はコンドームもつけていないペニスを美彩の股間に押し付けた。

明らかに潤いのある箇所をペニスの先端が探し当てた。

そして彼女の身体に体重をかけると、ペニスがゆっくりと体内に差し込まれていく。

戸惑いを示す美彩。

まさか生で挿入されるとは思っていなかったようだ。

「大丈夫、中では出さないから・・・」と湿っぽい声で柿内は美彩の耳元で囁いた。

みるみる内に藤崎美彩は生のペニスを受け入れていき、最後には完全に根本まで挿し込まれてしまった。