この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の身影
第20章 宴会前
ぐちゅッ!ぐちゅッ!ぐちゅッ!ぐちゅッ!ぐちゅッ!

美彩「だっダメですッ!あッ!あっ・・ッあっンンッ!やぁッ・・・ンンッ!」

ぷしゅッ・・・・ッちゅ

ぷしゃあッッ・・・・・ぴちゃッ

柿内はもはや悶絶と言っていいほどに苦しそうな表情で、悲鳴のような喘ぎ声をあげている取引先の美人担当者の体内を勢いよくほじくり回した。

ぴちゃッ!ぴちゃッ!ぴちゃッ!

美彩「はンッ!ンッ!ンッ・・・ッ!ぁッあっッ・・・ッあッん・・・・ッ!」

全裸で脚をだらしなく開いた藤崎美彩が、涙目になりながら腰をくねらせて、潮を飛び散らせている様はこの世のものとは思えないほどイヤらしかった。

脚の間はシーツがべちょべちょに濡れてシミを作っていた。

柿内は潮を吹かなくなった藤崎美彩の体内からようやく2本の指を引き抜く。

膣口はあまりに強すぎた刺激に指が引き抜かれた後もぱくぱくと呼吸を繰り返した。

ぐったりとしている美彩を見下ろしながら柿内は口を開いた。

柿内「今度は藤崎さんが上になってもらおうか」

美彩「はぁ・・・・っぁ・・・・・はあ・・・・・?」

柿内「取引量増やして欲しいんだろう?ん?ふふふ、キミが頑張れば頑張るほどにより強固なものになっていくぞ・・・?藤崎さんの本気度を見せてもらいたいなあ・・・ふっふっふ」



数分後

ギシッギシギシ

美彩「ぁッ!ぁッあッ!はあっ・・・・ンッ!んッ・・・・はあっ・・・・ッ!」

ベッドに仰向けに寝転がった柿内の身体の上で藤崎美彩が乳房を揺らしながら、艶めかしく腰を前後にリズミカルに振る。

ぬちゃッ・・・・!ぬちゃッ

最初はやる気の感じられない腰の振りだったが、「もっといやらしく」「もっとエッチに」と柿内が要求し続けた結果、ついに藤崎美彩が本性を現した。

美彩「はぁ・・・あっッ・・ッ・・あっッあッ!」

好きな男と本当に燃え上がった時にしか見せないであろう本気の腰振りだった。柿内の腹部に両手をついて腰から下を軟体動物のようにくねらせる。

目をぎゅっと閉じて、少し汗ばんだ顔はとんでもなく色っぽい。

ギシッギシッギシッ

柿内「ふっふっふ・・・素晴らしい・・・・!」

この中に出してしまいたい。
と柿内の射精欲がメラメラと立ち上がり始めていた。
/765ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ