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第22章 夢中(中盤)

黒色の大人っぽいパンティを長坂佑奈の長い脚から抜き取ると下半身は文字通り裸になった。


他の友人2人は佑奈の乳首を夢中になって吸っているので、流れ的に彼女の下半身は達之と沖村の担当になったようだった。


ツルツルに処理された佑奈の下腹部は陶器のようになめらかだった。


そのセンターラインの溝から佑奈のじゅくじゅくに濡れたピンク色の中身がチラチラと見え隠れしていて、清楚なルックスの佑奈にそぐわないほど破廉恥だった。


達之は沖村と共に佑奈の両脚を開かせて、溝の中身を露わにさせる。


くぱぁ・・・・・っ


佑奈「いやあ・・・・っっ」


最も大事な部分が2人の目の前でご開帳となる。


達之「ヤバ・・・・！」


沖村「すご・・・・・」


男なら誰でも涎を垂らしてしまうほど美味そうな女性器であった。


沖村「触るね・・っ！」


佑奈「はぁ・・・・やぁ・・・っ！」


くちゅ・・・・ッ


佑奈「ん・・・・・ッっん！」


くちッ・・・・くちッ・・・・


沖村は中指で佑奈のクリトリスを捉えると、弧を描くようにしてその部分をゆっくりと刺激し始める。


佑奈「ぁっ・・・・あッ・・・だめ・・・・っっ」


堪らず身を捩って声をあげる佑奈。


乳首2本とクリトリスの3点攻めだった。
達之は友人達に感じさせられる高校のマドンナの姿に胸がいっぱいになった。


これ以上攻めたらどうなってしまうのかと、達之は生唾を飲み込んだ。


だがもはや止められるはずもなく、達之は中指を立てて佑奈の下半身に右手を近づけていった。


くちっ・・・


佑奈「ン・・・・・っぁ・・・・・ま、って・・・・ッ」


達之の中指の先端が佑奈の膣口を捕らえた。


佑奈は目を開いて達之の方を見て一旦ストップをかける。


達之は佑奈がこっちを見ていることは感じつつも、彼女の顔は見られなかった。


憧れの女子にやめてと言われたら、流石に怖気づいてしまうと思ったからだ。


だが、誰かに先を越されるのなら、自らの手で佑奈を感じさせたかった。


達之は穴の中にゆっくりと中指を挿し込んでいく。


くちゅぅ・・・・っ


佑奈「は、ぁ・・・・あっっ・・・・ッ」


ピクッ　ピクッ


佑奈の腰がピクピクと小刻みに震える。


達之が佑奈の顔をやっと見ると、彼女の瞳はキュッと閉じられていた。