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美女の身影
第22章 夢中(中盤)

友人Bは射精を終えるとようやく佑奈のクビレを掴むのをやめて、彼女を解放した。
佑奈「・・・・・・ん・・・・・・」
佑奈は騎乗の体勢から腰をゆっくりとあげて、友人Bのペニスを引き抜いていく。
コンドームにべっとりと佑奈の蜜がまとわりついていた。
そして友人Bのペニスの先端にはたっぷりと白い精液が溜まっている。
佑奈「・・・・ちょっと、つかれた・・・・」
佑奈はゆっくりと立ち上がると乱れたバスローブ姿で洗面室の方に歩いていった。
4回もセックスをして、佑奈が疲弊しているのは間違いなかった。
友人Bはティシュを何枚か取り、ペニスに装着されたコンドームの後処理をする。
たっぷりと射精して満足そうな顔をしている。
洗面室の方からは、佑奈が歯磨きをする音が聞こえてくる。
キスやフェラチオの痕跡を洗い流そうとしているのかと、男達は想像した。
佑奈は事を終えて、リフレッシュモードに入っているのかもしれなかった。
何しろ4回も抱かれたのだから。
だが、男達は次なる展開を妄想していた。
射精した後に一旦は欲望が消え失せるが、目の前でセックスを見せつけられてムクムクと股間が硬くなった。
明らかにまだ抱き足りなかった。
友人A「なあ、まだヤルよな?」
沖村「俺はもう一回ヤリたい・・・」
友人B「めっちゃヤル気じゃん・・・w」
友人A「達之は?」
達之「オレも、まだ・・・」
友人A「じゃあさ、次はさっき買った制服きてもらうか?笑」
友人B「うわ、それいいな!」
友人A「達之、佑奈ちゃんに着てもらうようにお願いしてw」
達之「ぇっ?俺が・・・・?」
友人「だってお前が選んだんだろ、佑奈ちゃんが高校時代に来てたヤツとそっくりな制服・・・笑」
達之「マジかよ・・・・!」
友人B「頑張れよw」
達之は制服を受け取ると、緊張でドキドキが止まらなくなった。
達之はニヤニヤとした顔で見送る友人達の顔を一瞥したあと、ゆっくりとした足取りで佑奈がいる洗面室に向かって行った。
佑奈「・・・・・・ん・・・・・・」
佑奈は騎乗の体勢から腰をゆっくりとあげて、友人Bのペニスを引き抜いていく。
コンドームにべっとりと佑奈の蜜がまとわりついていた。
そして友人Bのペニスの先端にはたっぷりと白い精液が溜まっている。
佑奈「・・・・ちょっと、つかれた・・・・」
佑奈はゆっくりと立ち上がると乱れたバスローブ姿で洗面室の方に歩いていった。
4回もセックスをして、佑奈が疲弊しているのは間違いなかった。
友人Bはティシュを何枚か取り、ペニスに装着されたコンドームの後処理をする。
たっぷりと射精して満足そうな顔をしている。
洗面室の方からは、佑奈が歯磨きをする音が聞こえてくる。
キスやフェラチオの痕跡を洗い流そうとしているのかと、男達は想像した。
佑奈は事を終えて、リフレッシュモードに入っているのかもしれなかった。
何しろ4回も抱かれたのだから。
だが、男達は次なる展開を妄想していた。
射精した後に一旦は欲望が消え失せるが、目の前でセックスを見せつけられてムクムクと股間が硬くなった。
明らかにまだ抱き足りなかった。
友人A「なあ、まだヤルよな?」
沖村「俺はもう一回ヤリたい・・・」
友人B「めっちゃヤル気じゃん・・・w」
友人A「達之は?」
達之「オレも、まだ・・・」
友人A「じゃあさ、次はさっき買った制服きてもらうか?笑」
友人B「うわ、それいいな!」
友人A「達之、佑奈ちゃんに着てもらうようにお願いしてw」
達之「ぇっ?俺が・・・・?」
友人「だってお前が選んだんだろ、佑奈ちゃんが高校時代に来てたヤツとそっくりな制服・・・笑」
達之「マジかよ・・・・!」
友人B「頑張れよw」
達之は制服を受け取ると、緊張でドキドキが止まらなくなった。
達之はニヤニヤとした顔で見送る友人達の顔を一瞥したあと、ゆっくりとした足取りで佑奈がいる洗面室に向かって行った。

