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美女の身影
第23章 夢中(終盤)

友人Bは夢中で佑奈の唇を求めた後ようやく、彼女の唇を解放した。
佑奈「ち・・・ちょっと・・・・もうだめ・・・・」
佑奈は背後で尻を好き放題撫で回していた3人を静止する。
友人Bは佑奈の手を取ると部屋の角にある化粧台の所まで連れていった。
佑奈「え・・・ちょっと・・・・っ」
強引に手を引かれて戸惑う佑奈。
友人B「ここ座って」
友人Bは佑奈に化粧台のデスクの上に座るよう促す。
佑奈は戸惑いながら、友人Bの圧に押されてデスクの上に腰を下ろした。
佑奈の長い脚が空中に投げ出される。
友人Bは佑奈に接近すると再び顔面を近づけていく。
佑奈「ぇ・・・・・・っ」
そしてまた友人Bは佑奈の唇を奪った。
最初から舌を差し込んでディープなキスだ。
佑奈「・・・・・ん・・・・・」
ちゅ・・・・っちゅ・・・・
正直達之は友人Bの強引な個人プレーに苛つきを覚えていた。いくらなんでも佑奈とキスをしすぎている。
そんな達之の嫉妬を他所に友人Bはキスをしながらスカートの裾から伸びた太ももを撫で始めた。
そしてついにはスカートの中に手を差し込んでいった。
佑奈「ん・・・・ふ・・・・・ぁ・・・・・っ」
明らかにキスをしている佑奈の吐息の種類が湿っぽいものに変貌した。
友人Bの手が佑奈のスカートの中で蠢いている。
制服のスカートに隠されて中の様子を見ることはできないが、友人Bが佑奈の大事な部分を触っている事は明らかであった。
佑奈「ん・・・・・・ぁ・・・・・・っ」
佑奈の身体がピクリと反応する。
スカートから伸びた佑奈の脚が内股気味になった。
友人Bは佑奈の唇を解放すると、佑奈が何とも切ない表情で友人Bの顔を見つめていた。
友人Bは一旦静止させていたスカートの中の手を再び蠢かせ始めた。
途端、くちゅ・・・・っくちゅ・・・・っと水音が、二人の方から聞こえてくる。
佑奈「はぁ・・・・ぁっ・・・・だめ・・・・ッ」
佑奈は眉間に皺を寄せて、イヤらしい喘ぎ声を出し始める。
スカートの中で何が行われているかは分からないが、 佑奈の反応からして、指を入れられているのは明らかだった。
くちゅっ・・・・くちゅ・・・・っ
佑奈「はぁ・・・・っ、はぁ・・・ンッあ・・・・・ッやぁ・・・ッ」
佑奈「ち・・・ちょっと・・・・もうだめ・・・・」
佑奈は背後で尻を好き放題撫で回していた3人を静止する。
友人Bは佑奈の手を取ると部屋の角にある化粧台の所まで連れていった。
佑奈「え・・・ちょっと・・・・っ」
強引に手を引かれて戸惑う佑奈。
友人B「ここ座って」
友人Bは佑奈に化粧台のデスクの上に座るよう促す。
佑奈は戸惑いながら、友人Bの圧に押されてデスクの上に腰を下ろした。
佑奈の長い脚が空中に投げ出される。
友人Bは佑奈に接近すると再び顔面を近づけていく。
佑奈「ぇ・・・・・・っ」
そしてまた友人Bは佑奈の唇を奪った。
最初から舌を差し込んでディープなキスだ。
佑奈「・・・・・ん・・・・・」
ちゅ・・・・っちゅ・・・・
正直達之は友人Bの強引な個人プレーに苛つきを覚えていた。いくらなんでも佑奈とキスをしすぎている。
そんな達之の嫉妬を他所に友人Bはキスをしながらスカートの裾から伸びた太ももを撫で始めた。
そしてついにはスカートの中に手を差し込んでいった。
佑奈「ん・・・・ふ・・・・・ぁ・・・・・っ」
明らかにキスをしている佑奈の吐息の種類が湿っぽいものに変貌した。
友人Bの手が佑奈のスカートの中で蠢いている。
制服のスカートに隠されて中の様子を見ることはできないが、友人Bが佑奈の大事な部分を触っている事は明らかであった。
佑奈「ん・・・・・・ぁ・・・・・・っ」
佑奈の身体がピクリと反応する。
スカートから伸びた佑奈の脚が内股気味になった。
友人Bは佑奈の唇を解放すると、佑奈が何とも切ない表情で友人Bの顔を見つめていた。
友人Bは一旦静止させていたスカートの中の手を再び蠢かせ始めた。
途端、くちゅ・・・・っくちゅ・・・・っと水音が、二人の方から聞こえてくる。
佑奈「はぁ・・・・ぁっ・・・・だめ・・・・ッ」
佑奈は眉間に皺を寄せて、イヤらしい喘ぎ声を出し始める。
スカートの中で何が行われているかは分からないが、 佑奈の反応からして、指を入れられているのは明らかだった。
くちゅっ・・・・くちゅ・・・・っ
佑奈「はぁ・・・・っ、はぁ・・・ンッあ・・・・・ッやぁ・・・ッ」

