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美女の身影
第23章 夢中(終盤)
ふに・・・・っ


友人Aに、ペニスを押し込まれてぐりぐりと責められている最中の佑奈の唇に、達之はペニスの先端を押し当てた。


佑奈「・・・・・・・・!」


さっきは戸惑っていた佑奈だったが、唇をゆっくりと開いて舌を差し出してきた。


佑奈は亀頭を舌でペロペロと舐め始める。
色っぽい視線を達之に向ける。


ちゅ・・・・くっ・・・・・レロ・・・・・っレロ・・・・っ


その舐め方があまりにもイヤらしくて達之のペニスは更に硬くなった。


佑奈「はぁ・・・ッ・・・ちゅ・・・・レロ・・・・レロ・・・っ、相田くん・・・こういう事・・・好きなんだね・・・」


制服姿でスカートの中で挿入され、シャツをはだけさせられて形のいい胸までもさらけ出されてしまっている佑奈がうっとりした瞳で達之のペニスを舐めながら話しかけくる。


達之「・・・・う、うん」


「こういう事」というのが、制服を着させてのセックスを指しているのか、ペニスに挿れられている最中にフェラをさせる事なのか、どっちの事を指しているのか分からず曖昧な返事しかできなかった。


佑奈「・・・高校の時も・・・こういうコト、したかったの・・・・?レロ・・・・ちゅ・・・」


ペニスにキスをして舌を這わせながら、佑奈は上目遣いで達之の目を見つめる。


達之「・・・・・・!・・・・長坂さんは高校のとき・・・その、制服でしたことあるの・・・?」


佑奈「ぇ・・・っ?それは・・・・内緒・・・・・」


口元にほんの少しだけ笑みを浮かべて、肯定も否定もしない佑奈。
勃起がもはや止まらなかった。


高校時代の同級生達は清楚で爽やかで透明感に溢れたイメージしかなかった長坂佑奈が、こんなあられもない姿になっている事を果たして想像できるだろうか。


佑奈があまりにもイヤらしいので達之は思わず「高校1年の時からずっとヤリたかった」とバラしてしまいそうになる。


佑奈「はぁ・・・ちゅ・っ・・・ン・・・・レロ・・・・レロ・・・」


達之はペニスをペロペロと舐める佑奈を見下ろすと、さらなる刺激を求めて腰を佑奈の顔面に向けて前進させていった。
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