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第23章 夢中(終盤)

ピコン・・・・ッ


佑奈「んんッ！ンンッ、はッ！っっ！んっ、ふッ！ンッンンンッ！」


友人Aはスカートの中で女性器をペニスで突き上げながら、スマホを手に取り、渦中の女子になっている長坂佑奈に向ける。


ぐちゅ・ッ！ぐちゅ・ッ！ぐちゅ・ッ！


スマホの画面には制服姿の佑奈が乳房をさらけ出された状態で、達之にペニスを口の中に挿入させているあられもない姿が映っていた。


股間を突き上げられる度に揺れ動く佑奈の乳房が、彼女が今どれくらいの勢いで犯されているのかを如実に表していた。


ぐちゅ・・ッ！ぐちゅ・・ッ！ぐちゅ・・ッ！


スマホの画面には徐々に上半身反り返らせていく、佑奈の姿が映っていた。


友人A「佑奈ちゃん・・・ッいきそう？みんなにコレ見てもらおうか」


友人Aはスカートの裾を捲りあげると、二人の結合部を露わにさせた。


佑奈「んんッ、ンっっ！ッ！ッ！」


もはや快感の渦に飲まれて、局部を隠す事もできない佑奈。
友人Aはスマホのカメラを2人の結合部に向けた。


はしたなく脚を広げられた佑奈の股の割れ目に、Aのデカチンが卑猥な音を立てながら何度も何度も出し入れされる。


ぐちゅッ！ぐちゅッ！ぐちゅッ！


佑奈の股の周辺は彼女が噴出した色々な体液で濡れそぼっていた。
涎を垂らしている膣口がAのデカチンを何度も何度も飲み込んでいった。


友人A「佑奈ちゃん・・・イクかも・・・みんな見てみろ」


ぐちゅッ！ぐちゅッ！ぐちゅッ！ぐちゅッ！


佑奈「ンンッっ！んッふ！ンンッっっ！ッ！ッッ！」


ビクッっっ！ビクッ！


ぷしゅッ！
ぷしゅッっ！


佑奈は身体を仰け反らせて絶頂を迎えると、Aに突かれながら、潮を吹いた。熱い透明な液体が股間から吹き出す瞬間がスマホに鮮明に録画されてしまう。


友人A「ぅっめっちゃ締まる・・・ッ！」


ぐちゅ・・ッ！ぐちゅ・・・・ッ！


ペニスを締め付けられながらなおも友人Aは佑奈の膣を突き上げると、腰を振る度に佑奈の股間から液体が噴出し続けた。

佑奈「ンふ・・ッ！んッ、んッ！ンッ！ンンッ！ッ」ビクッビクッ

ぷしゅッ

ぷしゅッっっ・・・ッ

ぷしゅっッ