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美女の身影
第23章 夢中(終盤)
友人Bは背面騎乗位で自ら腰を振る佑奈のヒップと尻穴をたっぷりとカメラの前に晒してから、ペニスを挿し込んだまま彼女の上半身を抱き寄せる。


佑奈「はぁ・・っ・・はぁ・・・っ・・・・?」


仰向けになっている友人Bの上に更に仰向けに寝かさせるような体勢になる佑奈。


「コレAVで見るやつだ・・・!」


友人B「へへ、始めてやったけど、上手くできるかな?」


脚がだらしなく左右に開かれて丸見えになった陰部に友人Bのペニスが突き刺さっている。
よだれを垂らしている膣口が友人Bのペニスをガッツリと咥え込んでいた。


所謂「撞木反り」の体位だった。
女性がもっとも辱められる体位。


佑奈「・・・・待って・・、撮っちゃだめ・・・・」


スマホを向けられて抗議を示す佑奈。


咄嗟に横を向いて顔を髪で隠す。


友人Bはシャツを左右にはだけさせて乳房も晒させる。


佑奈「いや・・・・ぁっ・・・・」


仰向けになった佑奈の胸の上でぷるぷると揺れる形のいい乳房。


高校時代のマドンナのあられもない姿に興奮を禁じ得ない。


友人B「佑奈ちゃん動くね」


友人Bは佑奈のウエストのくびれを掴むとぱっくりと開かれた膣口にペニスを挿し込んでいく。


ぐぷッぷッ・・・


スカートを捲り上げられているのでペニスが挿し込まれていく瞬間が丸見えだ。


佑奈「はぁ・・・ッぁ・・・・ッん・・・・っっ」


卑猥な音を立てながらペニスを挿入されていく。


友人B「佑奈ちゃん・・・これヤバイ」


友人Bはゆっくりと腰を動かして、ペニスの出し入れを始める。


ぐちゅ・・・ッ


ぐちゅ・・・ッ


佑奈の膣口から蜜が溢れ出してくる


佑奈「はぁ・・・っぁあ・・・・ぁんっ・・・・ッ」


友人Bは気持ち良さそうに声をあげる佑奈の局部に手を伸ばすと溢れ出している彼女の蜜を指先に絡め、クリトリス
に擦りつけていく。


ぬちゃ・・・ッぬちゃ・・・ぬちゃ・・・


佑奈「ぁあっ・・・っ!はぁ・・・ッ!はぁ・・・・それ、ダメ・・・ッぁ
!ぁっ、ンッ!あッ!・・・ッ!」


刺激が強いのか、友人Bにしなだれかかって佑奈はぴくぴくと下半身を震わせながら官能的な声を上げ始めた。
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