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過去のことにしたかったのに
第4章 パパの奴隷
パパは私の足を開いて、パンティーの上から触った
「愛華、パパがわかるように説明して」
「あそこが穴あいてるの」
「それだけじゃないだろ」
「いつも淋しくてパパの代わりになるもの買ったの
これを使ってオナニーするところパパに見てもらいたいから…」
「愛華は、本当に厭らしい子だね」
「だってパパは、厭らしい愛華のこと大好きって言ってくれるから…」
「そうだよ。厭らしい愛華のこと大好きだよ
愛華、パパも大事な話があるから隣に座って」