この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
過去のことにしたかったのに
第4章 パパの奴隷
「愛華の体が目的だみたいなこと言ったけど……
愛華がこの春になって家から出てから愛華のことが好きだったことに気づいた。
あの時は、本当にすまなかったと思ってる
パパは愛華が好きだ。パパだけの愛華でいてほしい」

「嬉しい。パパだけの愛華だよ」

「これからも、愛華の傍にいれなくてごめん」

「愛華は大丈夫」

「愛華、目をつぶって」
パパは愛華の首に首輪をつけた

「パパは愛華をいつも俺だけの者として、つなぎ止めていたくて……」

「嬉しい~ 私はパパのペット?それとも奴隷?」

「愛華…… 奴隷?って……」

「だって、前にDVDで見たことあるから」

「どこで?」
/171ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ