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第4章 パパの奴隷

「パパは凄いね。これだけのことができるんだ～
ねぇ～　愛華のおまんこが……」

「パパがどれだけド変態か見せてあげようか？」

「うん」

「愛華、パパがどんなにド変態でドＳでも嫌いになるなよ」

「うん。私、パパのことが凄く好きなんだけど……
そんなことよりパパとエッチしていたいって思うことがあるの　
感情や愛情より欲情みたいな……」

「愛華の話したいことわかるよ。
俺にとって愛華は大事な娘だ。だけど女として見てしまいセックスをしたい
俺も愛華と同じ」