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過去のことにしたかったのに
第4章 パパの奴隷

「話したいのに話せない気分はどうだ?」
「………」
「これから愛華はよだれを垂れ流し、俺に何度も逝かされ逝き狂う。自分がどれだけ淫乱なマゾなのか思い知るといいよ」
「………」
もう、いつものように優しいパパじゃなかった
バイブを出し入れしながら
「愛華のビショビショまんこすごいぞ。下も見てごらんこんなにさせて……
愛華、自分で汚した所は自分のお口で綺麗にするんだよ。
流石に自分のまんこは綺麗にできないだろうからパパが綺麗にしてあげるけどね」
「………」
「これから愛華はよだれを垂れ流し、俺に何度も逝かされ逝き狂う。自分がどれだけ淫乱なマゾなのか思い知るといいよ」
「………」
もう、いつものように優しいパパじゃなかった
バイブを出し入れしながら
「愛華のビショビショまんこすごいぞ。下も見てごらんこんなにさせて……
愛華、自分で汚した所は自分のお口で綺麗にするんだよ。
流石に自分のまんこは綺麗にできないだろうからパパが綺麗にしてあげるけどね」

