この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
マッチ&マリッジ教師
第3章 たっち
「ユウジ~♡さっきの続き、しよ~♡ユウジとエッチしたい~♡」
みゆきが、乳尻裸をエロくうごめかす。
「ダメだよ、みゆきちゃん。登校、しないと」
「…」
「エッチする場所が決められているのは、知ってるよね?」
「うん…」
「マッチ&マリッジでは、エッチ行為も教育内容の一環だからね。それに見合った環境でしないと、効果が上がらないし」
「…しょうがないね」
とみゆきは、制服を着てくれた。
「でも、学校に行っても、わたし、教科の先生たちと会ったことないし、普通に授業、受けれないよ?わたしは、初対面でもべつにかまわないけど…」
「ああ、しばらくは、タッチパネル授業になるね」
ということで、僕とみゆきは、寮を出て学校に向かった。
みゆきが、乳尻裸をエロくうごめかす。
「ダメだよ、みゆきちゃん。登校、しないと」
「…」
「エッチする場所が決められているのは、知ってるよね?」
「うん…」
「マッチ&マリッジでは、エッチ行為も教育内容の一環だからね。それに見合った環境でしないと、効果が上がらないし」
「…しょうがないね」
とみゆきは、制服を着てくれた。
「でも、学校に行っても、わたし、教科の先生たちと会ったことないし、普通に授業、受けれないよ?わたしは、初対面でもべつにかまわないけど…」
「ああ、しばらくは、タッチパネル授業になるね」
ということで、僕とみゆきは、寮を出て学校に向かった。