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奥さん!! 旦那さんは……
第4章 他人棒

「あぁぁぁぁぁぁぁ 雅也、見ないで……
真人ヤメて… 壊れちゃうよ…… 雅也、助けて お願いだから」
「優実のその厭らしい顔。嬉しいのか?」
首を横に振ると
「太くて長い他人棒に突かれて、本当は嬉しいくせに。」
「あぁぁぁぁぁ ダメ~ もうダメだから 逝っちゃうよ 雅也ごめんなさい あぁぁぁぁーーーー イクーー」
「奧さん、休んでる暇ないよ。真人のチンポまだまだ元気なんだから」
「もう、無理です」
「それなら旦那の手を握ってもらいながら突かれたら楽だろ?
助けてくれる大好きな旦那から目をそらすなよ」
「イヤー」
真人ヤメて… 壊れちゃうよ…… 雅也、助けて お願いだから」
「優実のその厭らしい顔。嬉しいのか?」
首を横に振ると
「太くて長い他人棒に突かれて、本当は嬉しいくせに。」
「あぁぁぁぁぁ ダメ~ もうダメだから 逝っちゃうよ 雅也ごめんなさい あぁぁぁぁーーーー イクーー」
「奧さん、休んでる暇ないよ。真人のチンポまだまだ元気なんだから」
「もう、無理です」
「それなら旦那の手を握ってもらいながら突かれたら楽だろ?
助けてくれる大好きな旦那から目をそらすなよ」
「イヤー」

