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楽園コーポレーション
第8章 堕ちて行く女と堕ちた女
隆にシャワーを浴びて来るように言って晶子はそのままベットに置いて掛布だけしてやり隆の後シャワーを浴びて出て来るとベットに座って待って居た…
修「童貞も捨てたし…もう少し女の扱い方を覚えろよ?後これ内緒だからな?」
隆「あはは…はい!めっちゃ気持ち良かったです…」
修「また機会があれば呼んでやるよ…まぁ俺じゃないかも知れないけどな…行くぞ?」
晶子の事を聞くのでそのままで大丈夫だと言って連れて出て自室に連れて行く…
隆「あっ!友達…」
そう言って携帯を見てあちゃ〜と言う顔をして廊下に出て電話して終わった隆に…
修「タクシー呼んだからそれで帰るなり戻るなりしろよ?」
隆はすいませんと言って来たタクシーで帰って行った…
翌日朝から元が電話して来た…
元「晶子は?」
修「…隆に失神させられてそのまま置いて来た…」
元「!?えっ?アイツ童貞だろ?って!なんで隆が出て来る?」
修「ああ?面倒だから隆に抱かせてやったんだよ…アイツアナルも体験したぜ…クスクス…まぁ支障が無いならたまに呼んでやれよ?俺はしばらく放置でいい…」
元は予想外の報告に苦笑して分かったと言って電話切った…そのまま晶子にメールで満足したらしいな?帰ったら覚悟してろ…とメールした…
それはそのまま元から晃にも伝わって…
晃「ああ…隆は由紀でと思ってたのに…まぁいいけど…修さんは相変わらず立ち回り上手いなぁ…ちぇっ」
そんな事を言って元が帰ると晶子はソワソワとしたが仕事には影響無くその夜は泣いて許してと叫ぶほど元に犯され晶子はその日もそのままベットで朝を迎える事になった…
そして晃が週末に帰ってすぐ由紀からの電話があり出ると…
由紀「晃さん…お疲れ様でした…あの…明日は?」
晃「……淫乱女…誰とホテル行った?」
由紀「!?えっ!」
晃「お前…浮気したな?」
由紀「ちっ…違い!!…違う…聞いてください!」
そう必死になって墓穴を掘る由紀を責め…由紀の懇願で途中で落ち合い…車に乗って由紀の話を無言で聞いて嘘は言って居ない事は知っている。
が…これこそ待ち待った事なので慎重に考えて由紀を誘導する。
晃「…わかった…許してやる…代わりに3つ罰を受けること…嫌なら終わりでいい…」
修「童貞も捨てたし…もう少し女の扱い方を覚えろよ?後これ内緒だからな?」
隆「あはは…はい!めっちゃ気持ち良かったです…」
修「また機会があれば呼んでやるよ…まぁ俺じゃないかも知れないけどな…行くぞ?」
晶子の事を聞くのでそのままで大丈夫だと言って連れて出て自室に連れて行く…
隆「あっ!友達…」
そう言って携帯を見てあちゃ〜と言う顔をして廊下に出て電話して終わった隆に…
修「タクシー呼んだからそれで帰るなり戻るなりしろよ?」
隆はすいませんと言って来たタクシーで帰って行った…
翌日朝から元が電話して来た…
元「晶子は?」
修「…隆に失神させられてそのまま置いて来た…」
元「!?えっ?アイツ童貞だろ?って!なんで隆が出て来る?」
修「ああ?面倒だから隆に抱かせてやったんだよ…アイツアナルも体験したぜ…クスクス…まぁ支障が無いならたまに呼んでやれよ?俺はしばらく放置でいい…」
元は予想外の報告に苦笑して分かったと言って電話切った…そのまま晶子にメールで満足したらしいな?帰ったら覚悟してろ…とメールした…
それはそのまま元から晃にも伝わって…
晃「ああ…隆は由紀でと思ってたのに…まぁいいけど…修さんは相変わらず立ち回り上手いなぁ…ちぇっ」
そんな事を言って元が帰ると晶子はソワソワとしたが仕事には影響無くその夜は泣いて許してと叫ぶほど元に犯され晶子はその日もそのままベットで朝を迎える事になった…
そして晃が週末に帰ってすぐ由紀からの電話があり出ると…
由紀「晃さん…お疲れ様でした…あの…明日は?」
晃「……淫乱女…誰とホテル行った?」
由紀「!?えっ!」
晃「お前…浮気したな?」
由紀「ちっ…違い!!…違う…聞いてください!」
そう必死になって墓穴を掘る由紀を責め…由紀の懇願で途中で落ち合い…車に乗って由紀の話を無言で聞いて嘘は言って居ない事は知っている。
が…これこそ待ち待った事なので慎重に考えて由紀を誘導する。
晃「…わかった…許してやる…代わりに3つ罰を受けること…嫌なら終わりでいい…」