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楽園コーポレーション
第10章 晃の嫉妬…肉便器由紀
修「おっ…ううっ…由紀いいぞ…奥突いてやる歯を立てるなよ…」
そう言って由紀の頭を持ってチンポを奥に入れ由紀の頭を前後させる…
由紀「うぶ…んん…うごぇ……んんっ!!」
由紀は口内で亀頭を前後に動かされて苦しく呻くが知らずに由紀は自身の腰を振っていた…
修「由紀…腰振って感じてるのか?このままイッて見ろ…」
そう言われてすぐに由紀は喉近くにチンポを当てられて上顎と舌を擦られビクン、ビクビクと身体を痙攣させてマンコから潮を吹いて達してしまった…イマラチオだけでしかもこんな簡単にイッた事は無くしかも潮まで吹いた…
晃は目を大きく開けてそれを見て居た…
由紀「はぁっはぁっ…ごほっ…ごほっ!あっああ…お、修様ぁ…肉便器の由紀はお口にオチンポ入れられてイッてしまいました…」
口内からチンポを抜かれ修に囁かれその口にして由紀はヒクヒク震えてそう言う事に興奮して居る…
修は由紀の両手を縛りベットに鎖と一緒に繋いでアイマスクとバイブを持ってベットの前に来た…
修「良く出来た由紀にご褒美をやろう…ただし勝手にイッたらお仕置きだからな?」
そう言って目隠しをして足を片方づつ左右のベットの脚に繋ぎ動きを完璧に拘束した…
そうして修はそっと晃がいるクローゼットを開けた…ビクッとして晃は修を見る…
修は晃にドアを指して出て行くかと無言で聞いてやる…晃はゆっくり首を振った…
修は次にバイブとローターを指して由紀を指す…晃がやるかと聞いている…それにも首を振って…修はため息を吐いてクローゼットを閉める…
晃は閉まったクローゼットで項垂れてこの後の行為を一切見ること無く声だけが聞こえる…修に出て行くかと聞かれた時に頷けば良かったと思うほどの喘ぎ声と由紀の卑猥な懇願が聞こえて来る事になる…
拘束され目隠しまでされしばらく何もされずにいると耳元で…
修「晃に連絡して見て貰うか?」
由紀「…!はっ…やっ!ゆ、許してください…修様」
修「クス…乳首も充血して勃起してるの捻ったらどうなる?」
由紀「…はぁっはぁっ…そ、そんな事されちゃ…乳首でいっちゃいます…」
修「勝手にイッたらお仕置きだぞ?今から捻ってやろうか?」
そう言って由紀の頭を持ってチンポを奥に入れ由紀の頭を前後させる…
由紀「うぶ…んん…うごぇ……んんっ!!」
由紀は口内で亀頭を前後に動かされて苦しく呻くが知らずに由紀は自身の腰を振っていた…
修「由紀…腰振って感じてるのか?このままイッて見ろ…」
そう言われてすぐに由紀は喉近くにチンポを当てられて上顎と舌を擦られビクン、ビクビクと身体を痙攣させてマンコから潮を吹いて達してしまった…イマラチオだけでしかもこんな簡単にイッた事は無くしかも潮まで吹いた…
晃は目を大きく開けてそれを見て居た…
由紀「はぁっはぁっ…ごほっ…ごほっ!あっああ…お、修様ぁ…肉便器の由紀はお口にオチンポ入れられてイッてしまいました…」
口内からチンポを抜かれ修に囁かれその口にして由紀はヒクヒク震えてそう言う事に興奮して居る…
修は由紀の両手を縛りベットに鎖と一緒に繋いでアイマスクとバイブを持ってベットの前に来た…
修「良く出来た由紀にご褒美をやろう…ただし勝手にイッたらお仕置きだからな?」
そう言って目隠しをして足を片方づつ左右のベットの脚に繋ぎ動きを完璧に拘束した…
そうして修はそっと晃がいるクローゼットを開けた…ビクッとして晃は修を見る…
修は晃にドアを指して出て行くかと無言で聞いてやる…晃はゆっくり首を振った…
修は次にバイブとローターを指して由紀を指す…晃がやるかと聞いている…それにも首を振って…修はため息を吐いてクローゼットを閉める…
晃は閉まったクローゼットで項垂れてこの後の行為を一切見ること無く声だけが聞こえる…修に出て行くかと聞かれた時に頷けば良かったと思うほどの喘ぎ声と由紀の卑猥な懇願が聞こえて来る事になる…
拘束され目隠しまでされしばらく何もされずにいると耳元で…
修「晃に連絡して見て貰うか?」
由紀「…!はっ…やっ!ゆ、許してください…修様」
修「クス…乳首も充血して勃起してるの捻ったらどうなる?」
由紀「…はぁっはぁっ…そ、そんな事されちゃ…乳首でいっちゃいます…」
修「勝手にイッたらお仕置きだぞ?今から捻ってやろうか?」