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楽園コーポレーション
第2章 調教SEXと罠
体位を変え突き上げられて頭が朦朧とするほど狂ったあと元が奥まで突いて精子を出してチンポを引き抜く…

晶子は頬を数回叩かれて元を見る…

元「晶子…ちゃんと綺麗にしてから寝ろよ?」

そう言ってチンポを晶子の口元に持って来る…それを舌を出して舐め取り元がベットを降りて行くのを目で追いながら冷蔵庫にある飲み物を飲むのを見て目を閉じて気持ちいい感覚と疲労でそのまま寝てしまう…

まさかその寝姿を晃に見られているとは知らず…

元は晶子が寝たのを見て晃に連絡した…すぐそっと部屋に入って来た晃は…

晃「晶子ちゃんめっちゃいい体してますね…全く…漸く寝た時に…こんな生殺し酷いっす…」

元「何言ってんだ…速攻来た癖に…」

晃「早く俺にも味見させて下さいよ…」

元「もう少し待て…コイツはいいペットになる…由紀の方を落とすんだろ?」

晃「ええ…今罠張ってるんでもう少しかと…」

そう言って晶子に近寄ってお尻を触ってマンコを覗いている…

元「おい…目覚ますぞ…もう帰れ…修にも連絡したけど出ねえし…」

晃は残念そうに離れて今度覗きさせてくれと言って部屋を出た…

晃は元に起こされ晶子の身体を見て性欲がむくむくと起きてしまった…

ため息をついてタクシーに乗って取り敢えずこの欲望を放ちに行った…帰るのに面倒になって近くのホテルで寝て翌朝自宅に戻った…

一方修は元の誘いを無視した…やれないのを見ても仕方ないと言う考えで普段性欲を仕事に振り向けている…他の2人もそうだが修はそれよりも大きな欲望を持っている。

そんな自分が表だって動けば仕事に支障が出る…そう思って2人の行動を見て見ぬ振りを決めた。

元は即物的に晶子を抱いて落としたが仕事に支障は無く晃も由紀を狙って何かしている…こちらも同様に見て見ぬ振りを決め自分は欲望は適当に散らして仕事に全力を注いでいる。

元は晶子を抱いた後は自室で寝て翌朝送り出す事にしている。そして抱くのは自室でなく空き部屋でと決めていた…

そんな中晶子からデートをしたいと言う…元は少し考え了解した…

毎日変わらず仕事とそれぞれの思惑を抱えて過ごしていた…

修「盆休みどうする?」

元「俺たちはいつも通りで…いい…事務2人はアルバイトはその週丸ごと…事務員は4日ってところか?」

晃「お任せします…」

修「元ので行くか…」
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