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楽園コーポレーション
第4章 過去の女と後輩
と残念そうに言うと顔振る仕草をしたのを機に修はチンポを引き抜く…

元と修は手足の拘束を外して…

元「晶子…外してやるけど目隠しは取るなよ?取ったらもうこの関係も終わりだからな?ほら…座って二本のチンポに交互にフェラしな…」

晶子を引き起こし左右からチンポを口元に出してフェラをさせた…

元「晶子どっちを先に入れて欲しい?チンポにキスしろよ?」

手で触る感覚で大きさが違うことで元のチンポにキスしたつもりで亀頭にチュッチュッとキスした…

元「クス…それじゃ入れてやるよ…」

元は修を見て苦笑してローションを手に持ち渡す…ゴムを付けて晶子の脚を折り開き腰を寄せチンポを割れ目に当て擦りながらローションも垂らして…ズブブ…

晶子「ひあっ…はっ…はっ…入って…ぁぁぁああああ〜凄い〜〜いっっくうう〜んぶ〜んんっん…」

修がその絶頂の呻きを塞いでキスして舌を絡めていく…元は入れたと同時に達して締まるマンコをゆっくり動かしていく…

修はキスしたまま身体にローションを垂らし乳首を撫でていく…

修がキスをやめた途端晶子は悲鳴を上げシーツを掴んで仰け反り突き出た胸を撫で擦られ絶叫した。

元「ううッ…めっちゃ締まる!!晶子!いいぞ!」

晶子の反り返りに腰を掴んで動かしている元がそう言って更に奥にチンポを突き入れる…

晶子「…っ!あっ…はぁーッ…やぁ、らめぇ…っん、ん゛ぅう゛っ!さわッ!…ちゃ、うぅ…っ…ふか、あ゛ぁ…ッふかいィッ…ひっ…!?…うあ、ぁああっ…んッ、あっ、あんっ…イ、くッ…イッちゃ、あ゛あッ…や゛ッイッ…ッッひぅ゛、〜〜〜〜〜〜ッ も、ぃ゛、ぎぅ、ぅ゛〜〜〜〜〜ッ あ、ひゃま、おかひ、ひッ、〜〜ッ、!?も、ゃら、や゛ぁあ゛、〜〜〜〜ッ」

奥に当たり身体も修に責められて晶子は悶絶する。

元はその悶絶して締まるマンコからチンポを引き抜く…

晶子「うあ…!?あっ…なっ…れぇ…元…さん…やっ!」

そんな事を言う晶子に元と入れ替わった修が生でチンポを当てがい…ズブブ…

元「すぐ入れてやる…ほら…行くぞ…」
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