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楽園コーポレーション
第7章 藤崎蓮と隆
達して快感の渦に包まれた晶子は大きく痙攣させているところに子宮口を擦り上げられてスペンス乳腺責めの2点責めに息を詰まらせ口をパクパクさせ口元に白い泡を吹いてイキ続けた…
修は蠢くマンコにチンポに纏わり付き締め付けて吸われる…今まで抱いた女の中でも1、2を争うくらい気持ちいい…
修は子宮をググッと押し上げ擦ると晶子は悶絶してハメ潮を修の股間とベットに吹き一声呻く…今までとは比べモノにならない締まりと蠢きに…
修「ぐっ…もっ…出る!ぅうっ」
締まり過ぎたマンコを引き裂くように最後の突き上げて動きを止めゴムの中に大量の精子を放出した…
晶子はその責めに壊れたように身体を痙攣させ修が起き上がると身体を仰け反らせ胸からブリッジするように何度も何度も跳ねチンポを引き抜くとマンコから溢れた愛液がベットに溢れる。
チンポからゴムを外していると後ろから…
元「相変わらず…凄いな…晶子…壊れてないか?」
その声に振り向くとドアのところに立つ元が居た…
修「…遅かったな…もう無理だと思うぜ?今日は…」
元「…いいさ…明日アナル処女奪ってやるからな…で満足できる内容だったか?」
修「クスクス…ああっ!良く締まるし凄い敏感…あと相当淫乱気もあって文句ない…毎日抱いてもいいな…」
元「クスクス…じゃあ…俺と交代で抱けば?もう晶子も嫌とは言わないぜ?」
修「まぁ…時間あれば頼むわ…晃は?」
元「クスクス…由紀にハマってる…いつ俺達に回してくれるか…」
修「クスクス…好きにさせてやれよ…どうせまたマゾ女にするんだろうよ…全く…」
元「ああ…それで隆はどうだった?」
修「クスクス…ああ…昔の蓮みたいで…な…つい余計なことまでしてしまった…」
元「クスクス…いいじゃあねぇか…俺もちょっと話して見るかな…」
修「変なこと教えんなよ?」
元「アイツまた童貞だろう?そこら辺をな?」
修は呆れて元がろくでもない事を考えている…一応クギは刺して置いた…
修がシャワーを浴びてに行くと元は晶子のところに行き唇にキスしているとぼうっと覚醒して離れた元に…
晶子「…はぁ…あっ…はっ…元さん…」
元「今日はもう無理だな…修…凄く良かっただろう?また相手してもらえよ…さぁ…シャワー浴びてからここを少しほぐそう…」
アナルに指で掻かれてビクンとする…
修は蠢くマンコにチンポに纏わり付き締め付けて吸われる…今まで抱いた女の中でも1、2を争うくらい気持ちいい…
修は子宮をググッと押し上げ擦ると晶子は悶絶してハメ潮を修の股間とベットに吹き一声呻く…今までとは比べモノにならない締まりと蠢きに…
修「ぐっ…もっ…出る!ぅうっ」
締まり過ぎたマンコを引き裂くように最後の突き上げて動きを止めゴムの中に大量の精子を放出した…
晶子はその責めに壊れたように身体を痙攣させ修が起き上がると身体を仰け反らせ胸からブリッジするように何度も何度も跳ねチンポを引き抜くとマンコから溢れた愛液がベットに溢れる。
チンポからゴムを外していると後ろから…
元「相変わらず…凄いな…晶子…壊れてないか?」
その声に振り向くとドアのところに立つ元が居た…
修「…遅かったな…もう無理だと思うぜ?今日は…」
元「…いいさ…明日アナル処女奪ってやるからな…で満足できる内容だったか?」
修「クスクス…ああっ!良く締まるし凄い敏感…あと相当淫乱気もあって文句ない…毎日抱いてもいいな…」
元「クスクス…じゃあ…俺と交代で抱けば?もう晶子も嫌とは言わないぜ?」
修「まぁ…時間あれば頼むわ…晃は?」
元「クスクス…由紀にハマってる…いつ俺達に回してくれるか…」
修「クスクス…好きにさせてやれよ…どうせまたマゾ女にするんだろうよ…全く…」
元「ああ…それで隆はどうだった?」
修「クスクス…ああ…昔の蓮みたいで…な…つい余計なことまでしてしまった…」
元「クスクス…いいじゃあねぇか…俺もちょっと話して見るかな…」
修「変なこと教えんなよ?」
元「アイツまた童貞だろう?そこら辺をな?」
修は呆れて元がろくでもない事を考えている…一応クギは刺して置いた…
修がシャワーを浴びてに行くと元は晶子のところに行き唇にキスしているとぼうっと覚醒して離れた元に…
晶子「…はぁ…あっ…はっ…元さん…」
元「今日はもう無理だな…修…凄く良かっただろう?また相手してもらえよ…さぁ…シャワー浴びてからここを少しほぐそう…」
アナルに指で掻かれてビクンとする…