パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 堕ちて行く女と堕ちた女

由紀「あっああ〜いっ…気持ちいい〜晃さん〜もっと〜っ！ん…っ！あっ…あぅ…ッそこ、あぁっッッ…もうだめぇ……っ！！！やら゛あぁッふぁ、あ゛あっや゛らあぁッやっ、な、んんん゛っ、ひいい…そこ吸っちゃ…ッああ〜ぁぁぁ…きちゃ…ッッいっ……っっちゃう〜」

膝裏に掛けた手を離し由紀は腰を大きく上下に振って腰を浮かせた状態で痙攣する…

晃はクリトリスを口に含んだまま由紀の動きについて行く…由紀の腰がベットに落ちると舌を当てたままで動かずに指を顎の下からマンコに2本ズブっと差し込む…

由紀のマンコは指に絡み付くように指を締め中が蠢き奥に誘い込むように吸い付いた…

由紀「はっはっうあっ…ああ〜指が…ああ〜だめぇ…またイク〜」

更なる締め付けで指を揉み締めるのマンコから指を外し顔を上げて…

晃「由紀、俺のも舐めて…」

そう言って晃は由紀の顔を跨いで69で由紀の口にチンポを当てて由紀が咥えると上から喉奥まで突いてから引いて再び由紀のマンコに唇と指を舐め沈めた…

何度もされたイマラチオで喉奥を突かれる快感も覚えた由紀は…

由紀「グチュ…うぶぅう……あぐぅ…んん…んっ…んん〜」

喉奥で感じる快感とそれを遥かに上回るマンコからの快感で由紀のマンコから溢れる愛液が増して腰を動かし苦しさに痙攣しながら数度の絶頂に達したところで口から引き抜かれて行くチンポを吸いチュポンと音を立てて口から抜けた…

晃は涙目で蕩ける由紀の顔を見て腰を脚の間に入れ由紀の頬を撫でて抱きながら唇を吸い舐めて…激しく返って来る舌を吸い舐めてから離して…

晃は避妊をしないままマンコにチンポを当て由紀の耳元で…

晃「由紀…今日は生でそのまま中にドクドクいっぱい精子出してやるから…」

今まで生での挿入は一度も無くプレイ中でさえ避妊をしての行為だった…

それが生で晃の言う意味を理解する前にズブリと中に入って来た由紀は…

由紀「…はっはっ…ひっひいい〜ああ〜だめぇ〜あっあっ熱い〜いや〜妊娠しちゃう〜晃さんだめぇ〜あっああ〜気持ちいい〜」

言葉とは裏腹にマンコはチンポにいつも以上に絡み付き蠢き手足を晃に絡めて来る由紀…

亀頭を沈めゆっくり中を味わうように沈めながら耳元で…

晃「ううっ…この嘘つきの変態が！チンポに絡み付いてるぞ？」