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Gemini
第16章 更に深く
「D'accord.」
そう言うと、ルカはあっという間に私のことを天国に連れて行ってくれた。
「あぁ…気持ちいい…ルカ…ルカぁ…」
私の体が大きく跳ねるとルカはすぐに止めた。そして今度はノアが動き出した。表面的な気持ちよさとは別の、内側から込み上げてくるゾクゾクするような気持ちよさに支配される。
ノアの上で揺らされている。
「あぁあぁあ…気持ちいいぃ…ぅぅんうっっ…」
大きく足を広げて、ノアにただただ貫かれている。
「どこが気持ちいい?言って」
「お尻…気持ち…ノアぁっ…気持ちいぃっ…」
「最高、すごく興奮するよ」
ノアが私の首筋に噛みついた。
「んぁあぁっ!」
痛いのに気持ちいい。
もうなんでも気持ちよく感じてしまう。
「ぁああっ…カナデのアヌス、最高だよ」
「あっ…あっ…そこっ…あっ…ゃあぁっ…」
「全部中に出すよ、いいよね」
「んんっ…いいよ…ぅ…出してっ…ああっ…」
体の中の奥深くに感じるノアの熱。
ゆっくりと滑り落ちるようにノアの上からベッドに降ろされる。体が重たくて1ミリも動けない。
ノアもおでこに手を当てて仰向けになったまま、呼吸を整えてる。
目を閉じたら眠ってしまう…
すーっと体から力が抜けかけた瞬間、ルカが唇を重ねてきた。
「なぁ今、最後イケてないだろ?イカせてやるよ」
「も…むり…動けないよ…」
「大丈夫大丈夫!任せとけって」
ルカは私の腕を掴んだ。
「もういっぱい…よかったから…大丈…」
「だーめ!最後はオレで終わんなきゃ」
ルカはベッドの縁に座ると、私をその上に引き寄せた。
「動けないって言ってるのに…」
「ここきたらもう動かなくていいから、おいで」
ルカの膝の上に、同じ方を向いて座らせた。
ふたりの精液でいっぱいのアヌスの中に、またペニスが入ってきてしまう。
そう言うと、ルカはあっという間に私のことを天国に連れて行ってくれた。
「あぁ…気持ちいい…ルカ…ルカぁ…」
私の体が大きく跳ねるとルカはすぐに止めた。そして今度はノアが動き出した。表面的な気持ちよさとは別の、内側から込み上げてくるゾクゾクするような気持ちよさに支配される。
ノアの上で揺らされている。
「あぁあぁあ…気持ちいいぃ…ぅぅんうっっ…」
大きく足を広げて、ノアにただただ貫かれている。
「どこが気持ちいい?言って」
「お尻…気持ち…ノアぁっ…気持ちいぃっ…」
「最高、すごく興奮するよ」
ノアが私の首筋に噛みついた。
「んぁあぁっ!」
痛いのに気持ちいい。
もうなんでも気持ちよく感じてしまう。
「ぁああっ…カナデのアヌス、最高だよ」
「あっ…あっ…そこっ…あっ…ゃあぁっ…」
「全部中に出すよ、いいよね」
「んんっ…いいよ…ぅ…出してっ…ああっ…」
体の中の奥深くに感じるノアの熱。
ゆっくりと滑り落ちるようにノアの上からベッドに降ろされる。体が重たくて1ミリも動けない。
ノアもおでこに手を当てて仰向けになったまま、呼吸を整えてる。
目を閉じたら眠ってしまう…
すーっと体から力が抜けかけた瞬間、ルカが唇を重ねてきた。
「なぁ今、最後イケてないだろ?イカせてやるよ」
「も…むり…動けないよ…」
「大丈夫大丈夫!任せとけって」
ルカは私の腕を掴んだ。
「もういっぱい…よかったから…大丈…」
「だーめ!最後はオレで終わんなきゃ」
ルカはベッドの縁に座ると、私をその上に引き寄せた。
「動けないって言ってるのに…」
「ここきたらもう動かなくていいから、おいで」
ルカの膝の上に、同じ方を向いて座らせた。
ふたりの精液でいっぱいのアヌスの中に、またペニスが入ってきてしまう。