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小夜
第2章 ふるえる
お兄さまは小夜のおまんこに入れた指をゆっくり動かしました。
小夜の子供おまんこは指一本でもきつすぎて、痛くてたまりませんでした。
指のつけ根まで埋めこんで、また戻る。
小夜のおまんこをいじめる動きを、お兄さまは何度も繰り返しました。

こんなにひどいことをされながら、身動きひとつできない小夜は、泣きながらうめくしかありません。
小夜はお兄さまに許しを乞いました。
もう耐えられない、小夜をこれ以上いじめないでと。

お兄さまの息づかいが荒くなって、小夜のおまんこで動く指が速くなりました。

「小夜、そんなに可愛い声を出したらダメだよ」

きつすぎる小夜のおまんこの中を、お兄さまの指が無理やり動いて、激しい痛みがおきました。

「小夜は男を誘う淫らなメスなんだから、そんな声を出したら男はオスになるんだよ」
「これは小夜の子供おまんこが、大人になる練習なんだ」
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