パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 おののく

イクことを覚えた小夜のおまんこを、お兄さまはとても喜び、誉めました。
それは「奴隷としての成長」であり、お兄さまの愛を受ける準備がひとつ進んだことでもあるからだと。

その晩、お兄さまは、小夜のおまんこを3回イカせるまで責めました。
小夜は慣れない快感に震えおののきながら、お兄さまに小夜のおまんこを捧げ続けました。


……それからのお兄さまは、小夜のおまんこをイかせるのに夢中になりました。
夜毎に小夜のおまんこの中をすみずみまで貫いて、小夜が深く感じるところを探しました。

お兄さまの腕の中で、小夜は何度も泣き悶えました。
お兄さまの指を締めつけながら、身を反らしてのけぞり泣く、小夜の快感絶頂を、お兄さまはギラギラした目で見つめていました。


お兄さまは、何度か小夜のおまんことお兄さまのペニスを愛しあわせようとしましたが、まだ無理でした。
ペニスの先の部分、亀頭だけがかろうじて、小夜のおまんこの入口に埋まるのがやっとでした。
お兄さまは小夜のおまんこに亀頭を押しつけたまましごきあげ、射精しました。

お兄さまの体を受け止めながら、小夜は小夜のおまんこから精液が滴り落ちるのを感じていました……