パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 仲間が増えた

「秀和様、私はそれだけの存在ですか？」

「それとこれは別もので、礼華を愛してることにかわりはない。
俺の奴隷なんだから貸し出されるの当たり前だと思え。俺は好きな奴が他の男に抱かれてるのを見ると興奮するんだよ」

彼のもとへ行き
「どうして私たちのセックス見てたんですか？」

「ごめんなさい。ごめんなさい」

「謝らないでください。
私達のセックスどうでした？」