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第3章 私の気持ちは……

「秀和さん、キモすぎる。やっぱり抱かれたくないから抜いてよ」

「僕は抜いても構わないけど、礼華ちゃんは後悔するよ。
礼華ちゃんみたいな厭らしい子は、僕みたいなちんぽじゃないと満足しないでしょ？」

「そんなことないから」

「せっかく良い子になったと思ったのにな……
やっぱり、礼華ちゃんはこうしないとだめかな」
秀和さんは私の腕をタオルで縛った