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愛妻ネトラレ 久美子
第8章 お得意先への奉仕派遣(専属秘書)
野瀬の巨根を健気にフェラチオする久美子。
精一杯口を開け、アナコンダのように咥えこみ口腔に収めていくが、野瀬の長竿はまだ三分のニ以上も残っている。
久美子は、上目遣いで野瀬を見つめつつ、咥えても入り切らない肉茎を手で握り、シコシコと手淫でサポートする。

そんな献身的な久美子のエッチな姿に『ああッ…気持ちいいよ…久美』フェラチオしている女にとって、これ以上ない報酬とも思える、とびきりの魅力的な笑顔を見せる野瀬。

『本当?…嬉しいッ』
久美子は言うと、ジュポッジュポッ グポッグポッと卑猥なフェラチオ音を伴い、激しく野瀬の分身をしゃぶりまくる。

『ああッ…久美、俺も久美の舐めたいよッ』野瀬は久美子にシックスナインを申し出る。
『ダメ……舐められたら、またすぐイッちゃうからッ』恥ずかしそうに、久美子は野瀬の誘いを断る。
『そりゃあ…舐めて欲しいけどさ…』小さな呟きは、野瀬には聴こえないように独り言だ。

『じゃあ、舐めないから…。久美のエッチなオマンコ観たいんだ』真摯に申し入れる野瀬の表情に、久美子は拒絶することなどできなかった。
『本当に?舐めちゃダメだよ?本当にすぐ又イッちゃうからぁッ』
『分かった。分かった。』と笑いながら応じる野瀬の顔を跨ぎ、69の体勢になる久美子と野瀬。

ジュポッジュブッと野瀬の巨根を口唇奉仕し始める久美子。
彼女のラヴィアを、野瀬はパックリと思い切り両手で拡げる。
自身のオマンコを左右に全開に拡げられる感覚に、慌てて『ちょっ…そんなに拡げちゃダメだってば!』と久美子は抗議の声をあげる。
右手は真面目にシコシコと野瀬の巨大キノコを撫で擦ったままだ。

『綺麗だよ…久美のエッチなオマンコ…』エロサイトでしかお目にかかれないような、秀麗なパックリオマンコを目の当たりにし、余すとこなく目に焼き付けようとする野瀬。
『ううぅッ…見すぎだってばぁッ…全部見えちゃうぅ』か弱く抗議の声をあげる久美子。
野瀬の視線が自身の秘部に遠慮なく注がれるのを、実際に突き刺さるかのような感覚にとらわれる。

『見えてるよ、全部…。卑猥なドドメ色のビラビラも、オシッコの小さな穴も、綺麗な皺のウンチの穴も、だだ濡れでヒクヒク誘ってるオマンコの穴も…ほら、またヒクヒクッてなった』実況する野瀬の声に、久美子はそれが誇張ではないことはよく分かっていた。
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