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愛妻ネトラレ 久美子
第8章 お得意先への奉仕派遣(専属秘書)
『久美ッ、久美ぃ』
久美子の名前を連呼しながら、ズンズンとバックから激しいピストンを繰り出す野瀬。

『はあッ あぁン ゆ~たろッ、凄い 凄いよぉッ』久美子も野瀬の巨根に心酔し、なされるがまま犯される。

『ああッ…久美ッ、俺もう…』野瀬は、これまでの人生では考えられないほどの短時間で射精へと近づく。

『イッちゃう?イッちゃうの、ゆ~たろ?……いいよッ、イッていいよッ』蕩けた声で、優しく久美子が応える。

『どこに…どこに出せばいい?』歯を食い縛りながら久美子に問う野瀬。
『中に出して』という久美子の答えを期待しているのは明白だ。

久美子は『あぁッ あン ゆ~たろの好きなとこに、出してッ はぁンッ』と応える。

『中に…ッ、中に生で出したいッ』と野瀬。
『あぁ 中にぃ…生でぇ? はぁッ ああぁんッ』と久美子。

『あぁッ ああぅッ 私ぃ、人妻だよッ?人妻に生中出しするなんて…ッ、あぁン ゆ~たろ 覚悟あるのぉ? あぁン』久美子は野瀬に問う。
『あるよッ』と一言、野瀬。

『……いいよッ、中に生で頂戴ッ。人妻マンコ、ゆ~たろの精子で孕ませてぇッ』久美子は卑猥な言葉で野瀬に射精を懇願する。
『くうぅッ…久美ッ、愛してるッ』野瀬は愛の言葉と共に、久美子の膣内で射精を敢行する。
ビュクッ ドクドクドクッ
『はああぁぁッ……熱ぃ…ッ』
子宮に直接ザーメンを流し込まれる感覚に、肉体をビクつかせ身悶える久美子。

獣の交尾の体勢のまま固まり、しばらくの間動かない二人。
ただ、荒い息遣いと二人の鼓動だけが世界の音のように感じる。

ヌプッ…と野瀬が巨大なぺニスを久美子から抜きとりにかかる。
ズル…ルルルッ
挿入時のように、長い竿は時間がかかりながら、ゆっくりと退出していく。

ドロ~ッと久美子の膣内に出した精液と共に亀頭が抜け出ると、『はあぁ…ッあん』溜め息を吐いた久美子は、すぐさま振り返り野瀬に抱きつく。

恋人たちのように、見つめ合い口づけを交わす二人。
クチュクチャ…ピチャッと涎を混ぜ舌を絡める濃密なくちすいを楽しむと、ふいに久美子は『フフフッ』と笑う。
『何?どうしたの』と野瀬が笑顔で訊く。

『だって…ゆ~たろ、すぐイッちゃったねッ。遅漏だって悩んでたのに。すごく早かったよ?むしろ、早漏じゃない?』フフフッとまた久美子は笑う。
『面目ない』としょげる野瀬。
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