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愛妻ネトラレ 久美子
第11章 露出プレイ in 小旅行

ゴクッ ゴックン と見知らぬ男の子種を飲み干す久美子。
「次は俺だなッ」と2と書かれた番号くじを見せびらかすように、待ち切れずにいた次の男か前に出る。
目と口の所だけ空いているデストロイヤーマスクを被った男だ。
最後の一滴まで久美子に舐めとってもらおうと、細かく腰を振る顎の長いプロレスラーのマスク男を押し退けるように、デストロイヤー男は久美子に相対する。
「俺はアナルの愛好家でな。尻の穴がフニャフニャになるまで舐めまくるのが生き甲斐なんだ。お前さんも痴女ならアナルは開発済だろうが、今まで舐められたことがないほど、舌でアナルを抉ってやるぜ」下品に舌を出し、グヘヘッと笑うデストロイヤー。
「ところで3番のやつはどいつだ?もし俺と同時にできるようなプレイなら、二人でこの美人痴女をヒィヒィ言わしてやろうじゃねえか」デストロイヤーが続けて言った。
「3番は私ですね。私は存分にイラマチオを楽しみたいので、3P可能じゃないですか」紳士的な口調で加虐的な嗜好をさらっと述べたのは、狼の被り物をした男だ。
「よし、じゃあ痴女の奥さんは俺の顔面に跨がりな。顔面騎乗位ってやつでアナルを舐め犯してやるぜ」そう言うと、デストロイヤーは躊躇なく公衆トイレの床にゴロンと仰向けになる。
手でおいでおいでをして久美子を招き寄せ、自分の顔の上に久美子をしゃがみこませる。
おずおずと、ゆっくりデストロイヤーの顔面に尻を下ろす久美子。
デストロイヤーは、久美子の尻をグイッと引き寄せ自分の顔の上にしっかり乗せると、早速久美子のアナルに舌を入れるべく、股ぐらの荒縄を横にずらす。
ひっそりと佇む菊の文様みたいな排泄の穴と、はしたなく濡れそぼる熟れたラヴィアが顕になる。
「いいねぇ、最高だぜ」
独り言のように呟くと、デストロイヤーはドリルのように尖らせた舌先でアナルを掘削する。
「あああぁッ…ふぅッ……んンッ」
ウンチの穴に熱い舌の侵入を許し、思わずエロい喘ぎ声をあげる久美子。
アナルを舐めるのが至上の喜び、というだけあってデストロイヤーのアナル舐めテクニックは上級者であった。
締めつけの強い尻の穴を、巧みに舌先でほぐし、奥へ奥へと舌のドリルを進ませていく。
「あッ ああんッ ああッ……んぶッ」
喘ぐ久美子の唇を、イラマチオ希望の狼男のペニスが塞いだ。
「次は俺だなッ」と2と書かれた番号くじを見せびらかすように、待ち切れずにいた次の男か前に出る。
目と口の所だけ空いているデストロイヤーマスクを被った男だ。
最後の一滴まで久美子に舐めとってもらおうと、細かく腰を振る顎の長いプロレスラーのマスク男を押し退けるように、デストロイヤー男は久美子に相対する。
「俺はアナルの愛好家でな。尻の穴がフニャフニャになるまで舐めまくるのが生き甲斐なんだ。お前さんも痴女ならアナルは開発済だろうが、今まで舐められたことがないほど、舌でアナルを抉ってやるぜ」下品に舌を出し、グヘヘッと笑うデストロイヤー。
「ところで3番のやつはどいつだ?もし俺と同時にできるようなプレイなら、二人でこの美人痴女をヒィヒィ言わしてやろうじゃねえか」デストロイヤーが続けて言った。
「3番は私ですね。私は存分にイラマチオを楽しみたいので、3P可能じゃないですか」紳士的な口調で加虐的な嗜好をさらっと述べたのは、狼の被り物をした男だ。
「よし、じゃあ痴女の奥さんは俺の顔面に跨がりな。顔面騎乗位ってやつでアナルを舐め犯してやるぜ」そう言うと、デストロイヤーは躊躇なく公衆トイレの床にゴロンと仰向けになる。
手でおいでおいでをして久美子を招き寄せ、自分の顔の上に久美子をしゃがみこませる。
おずおずと、ゆっくりデストロイヤーの顔面に尻を下ろす久美子。
デストロイヤーは、久美子の尻をグイッと引き寄せ自分の顔の上にしっかり乗せると、早速久美子のアナルに舌を入れるべく、股ぐらの荒縄を横にずらす。
ひっそりと佇む菊の文様みたいな排泄の穴と、はしたなく濡れそぼる熟れたラヴィアが顕になる。
「いいねぇ、最高だぜ」
独り言のように呟くと、デストロイヤーはドリルのように尖らせた舌先でアナルを掘削する。
「あああぁッ…ふぅッ……んンッ」
ウンチの穴に熱い舌の侵入を許し、思わずエロい喘ぎ声をあげる久美子。
アナルを舐めるのが至上の喜び、というだけあってデストロイヤーのアナル舐めテクニックは上級者であった。
締めつけの強い尻の穴を、巧みに舌先でほぐし、奥へ奥へと舌のドリルを進ませていく。
「あッ ああんッ ああッ……んぶッ」
喘ぐ久美子の唇を、イラマチオ希望の狼男のペニスが塞いだ。

