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愛妻ネトラレ 久美子
第12章 ハメを外すにゃハメ撮りパーティー
「ひゃ…百人位?」驚いた声をあげる赤坂。
「ん〜、だって私昔は飲み屋で働いてたし?王様ゲームで負けてオナニーショーとかさ、普通に付き合ってる男に見せる事もあるし、行きずりの関係の相互オナニー鑑賞とかだって…」
対象的に酔ってはいるが冷静に、歴戦の過去を口にする久美子。

「ん……だからぁ、見られるの嫌いじゃないんだぁ…興奮して濡れちゃうぅ……ね、よく見てぇ くぅたんの濡れ濡れピンクまんこぉ…ッ」ショーツをしっかりずらし、クパァッと肉ビラを拡げて膣穴とクリトリスを男4人の視線に犯される我が妻久美子。
そのブラウンピンクの肉襞は、経産婦とは思えない悩ましい美しさ、処女の可憐さと娼婦のエロティックさを併せ持つ、傑物だ。

グチュッ グチョグチョッと、本格的に指を膣穴に插入しながら、逆の手でクリトリスをまさぐる久美子。
本格的にオナニーに没頭し始めた証拠だ。

「あぁッ ああン んはぁッ あぁん……ね、チーフぅ キスしよッ」
オナニーしながら、唇が寂しいのかチーフにキスをせがむ久美子。
チーフはすぐに久美子の唇に唇を重ね、舌を絡める。

クチュッ クチュッ クチュクチュクチュクチュ…

ラヴィアを出入りする指の動きに合わせ、水っぽい音が響く。

「このままオナニーでイクとこ見たいな」赤坂の台詞は男達全員の総意でもあったろう。

久美子は、全て分かっていると言わんばかりに、しっかりと自慰に耽り己の快感を高めていく。

チーフと激しく唇を重ねつつ、執拗にクリトリスを擦り、膣穴をほじり本気オナニーに没入する久美子。

「久美子さんのイクとこ撮影したいなぁッ」と赤坂。
「え〜ッ、撮影は駄目ぇッ」と流石に拒む久美子。
「お願いッ 久美子さんのオナニーなんて超貴重だからぁ」と更に赤坂。
「駄目ッたらダメぇ」
「ちゃんと消すから!撮影終わったら直ぐ消すから!ね、いいでしょ?ね?ね?ね!」粘る赤坂。

余りのしつこさに、「あ〜ッ、もう撮影したかったら、すればいいでしょ!直ぐにちゃんと消してよッ!」呆れたように仕方なく承諾する久美子。

「やたッ!」小躍りしながら、赤坂は早速久美子のオナニーショーの撮影を開始する。

「…撮影してるの?」クチュクチュとオマンコを本気モードで弄りながら、久美子が訊く。
「してますよ〜!自分でエッチな実況しながらしてみて下さい〜」冗談めかして赤坂が言う。
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