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愛妻ネトラレ 久美子
第16章 VR世界でRPG 女戦士?久美子

『イクイクイクイクい……くぅッ……はああぁ ああああぁぁぁぁ〜〜〜ッッッ……いッ…くうぅぅ〜〜ッ ああッ あああぁぁぁ〜〜〜ッ』
何度も絶頂を口にし、久美子はイキ果てた。
ビクッ ビクビクビクッ
男好きのする肉付のほど良い尻を大きく何度か震わせ、その動きに呼応するかのように、プシャッ プシャァ〜ッと派手に鯨の如く、或いは手品の如く派手に潮を吹く。
避けることも叶わず、久美子の盛大なイキ潮を顔面に浴びたヒイロは、しかし嫌な顔一つせず、ただ瞼を閉じ久美子の淫らな体液に濡れるにまかせた。
ハァハァと肩で荒い息をし、絶頂後の脱力感と、特有の浮遊感に、気怠い身体でベッドに横たわる久美子。
『…ごめん……イッちゃった時、顔にかけちゃったね…』
恥ずかしそうに片手で顔を隠しながら、ヒイロに謝る。
『いや…全然大丈夫さ』
強がりでは全くない感じで、タオルで顔を拭くヒイロ。
モンスターの返り血や体液を浴びることもあるのだろう、確かにそれに比べれば歯牙にかけるほどの事でもないのかもしれない。
『それより……き、気持ち良かった…?』
イキ潮をかけられた事よりも、自分が女性を絶頂させられた事の方が、この童貞勇者には興味があるらしい。
『もう……女性にそんな事訊かないのッ!』
恥ずかしそうに頬を染めたまま、久美子がヒイロを嗜める。
が、『ご、ごめん』と素直に謝り、うなだれる金髪美青年に胸をキュンと多少締め付けられた久美子は『バカね……気持ちイイに決まってるでしょ!?あんな風にお潮吹いちゃうなんて普段無いんだから!……今までで一番気持ち良かったかも…』最後の方はゴニョゴニョと口籠るような感じで誤魔化しつつも、忖度しヒイロが聴きたかった言葉を口にする。
パアッと明るくなった童貞勇者の表情に、クスリと笑って久美子は『ねぇ…今度こそ、きて…』と悩ましげな視線で誘う。
頷きつつも、何かを期待している素振りのヒイロに、『もう……そんなに私にエッチな言葉言わせたいのぉ?』
『仕方無いわねぇ…』と言いつつ、下半身をおっ広げ両手でオマンコくぱぁっをサービスしつつ『ヒイロのバッキバキに勃起したおっきい童貞チンポでぇ、私のグチョグチョに濡れたエッチな人妻浮気オマンコ、ズボズボおしおきしてぇ…ッん』
媚び100%の淫らな微笑みを浮かべ、卑猥なおねだりを口上する久美子。
何度も絶頂を口にし、久美子はイキ果てた。
ビクッ ビクビクビクッ
男好きのする肉付のほど良い尻を大きく何度か震わせ、その動きに呼応するかのように、プシャッ プシャァ〜ッと派手に鯨の如く、或いは手品の如く派手に潮を吹く。
避けることも叶わず、久美子の盛大なイキ潮を顔面に浴びたヒイロは、しかし嫌な顔一つせず、ただ瞼を閉じ久美子の淫らな体液に濡れるにまかせた。
ハァハァと肩で荒い息をし、絶頂後の脱力感と、特有の浮遊感に、気怠い身体でベッドに横たわる久美子。
『…ごめん……イッちゃった時、顔にかけちゃったね…』
恥ずかしそうに片手で顔を隠しながら、ヒイロに謝る。
『いや…全然大丈夫さ』
強がりでは全くない感じで、タオルで顔を拭くヒイロ。
モンスターの返り血や体液を浴びることもあるのだろう、確かにそれに比べれば歯牙にかけるほどの事でもないのかもしれない。
『それより……き、気持ち良かった…?』
イキ潮をかけられた事よりも、自分が女性を絶頂させられた事の方が、この童貞勇者には興味があるらしい。
『もう……女性にそんな事訊かないのッ!』
恥ずかしそうに頬を染めたまま、久美子がヒイロを嗜める。
が、『ご、ごめん』と素直に謝り、うなだれる金髪美青年に胸をキュンと多少締め付けられた久美子は『バカね……気持ちイイに決まってるでしょ!?あんな風にお潮吹いちゃうなんて普段無いんだから!……今までで一番気持ち良かったかも…』最後の方はゴニョゴニョと口籠るような感じで誤魔化しつつも、忖度しヒイロが聴きたかった言葉を口にする。
パアッと明るくなった童貞勇者の表情に、クスリと笑って久美子は『ねぇ…今度こそ、きて…』と悩ましげな視線で誘う。
頷きつつも、何かを期待している素振りのヒイロに、『もう……そんなに私にエッチな言葉言わせたいのぉ?』
『仕方無いわねぇ…』と言いつつ、下半身をおっ広げ両手でオマンコくぱぁっをサービスしつつ『ヒイロのバッキバキに勃起したおっきい童貞チンポでぇ、私のグチョグチョに濡れたエッチな人妻浮気オマンコ、ズボズボおしおきしてぇ…ッん』
媚び100%の淫らな微笑みを浮かべ、卑猥なおねだりを口上する久美子。

