この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛妻ネトラレ 久美子
第17章 パート先の倉庫にて 秘密の卑猥な報告
『ちょっとぉ…、どうするのよぉコレぇ』
顔を白くザーメン塗れにされた久美子が、犯人である男性陣に頬を膨らませ抗議する。

『ごめんごめん…つい、あんまり近くに居るから顔射したくなっちゃって』チーフが久美子の顔面のザーメンを指で掬い取り、それを久美子に舐めさせる。

『ん…ペチョッ……そうじゃなくってぇ…ッ』
従順に、指に掬い取られたザーメンを舐めながら久美子が続ける。
『火ぃ着けられちゃったカラダは、どう責任取ってくれるのよぅ…?』
見せつけるように、エッチな仕草で制服のズボンを淫らしく脱ぐ久美子。
我慢できない気持ちを表すかのように、パンティまでも一気に脱いで、下半身を丸出しにする。

『ほらぁ…、こんなになっちゃってるのぉ…どう責任取ってくれるのよぅ…?』
熟れた人妻らしく生茂った陰毛、手入れはされているが平均より濃い目のマン毛の奥、神秘的な色合いが際立つオマンコを惜しげもなく拡げる。

久美子自身のマン汁と、工場長に中出しされていた精子がブレンドされ、白濁した泡立つエッチな汁が観る者を興奮させる、卑猥な陰部だ。

『凄ぇ…な…ッ』
赤坂が辛うじてコメントしたものの、チーフと冨樫は言葉も無く、久美子の淫らなヴァギナの圧倒的迫力に飲み込まれていた。

無言で久美子の股間に釘付けの三人に、久美子は優越感にも似た興奮を感じながら、『ほらぁ…クリトリスこんなに大きくなっちゃってぇッ……お汁も…こんなに洪水になってるのぉ…ッ』
蕩けたセクシーな表情で、自身の秘部を指でクパァッと拡げてみせる久美子。

『早くぅ、オチンチン大きくしてオマンコに頂戴〜ッ』卑猥な言葉と、蠱惑的な陰部の開帳で男達を挑発する久美子。

『でもなぁ…』
『あぁ……めっちゃエロいけど…』
『射精したばっかりで、直ぐは…なぁ』
煮えきらない態度を取る三人に、久美子は業を煮やしたか、『もぅ……いいわ、勃起させるの手伝ってあげるからッ』
そう言うや、一番近くに居た赤坂のペニスをパクッと咥えこみ、同時に左右の手でチーフ、冨樫のそれぞれのペニスを手コキし始める。

『さぁ…誰が一番早くまた硬くなるかしら……フフッ』悪戯っ子のように笑いながら久美子は、三人のペニスを刺激していく。
三人が不公平感を抱かぬように、久美子はフェラチオをする相手を時々変えながら、他の二人への手淫も滞らせない。
/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ