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愛妻ネトラレ 久美子
第17章 パート先の倉庫にて 秘密の卑猥な報告

『ちょっとぉ…、どうするのよぉコレぇ』
顔を白くザーメン塗れにされた久美子が、犯人である男性陣に頬を膨らませ抗議する。
『ごめんごめん…つい、あんまり近くに居るから顔射したくなっちゃって』チーフが久美子の顔面のザーメンを指で掬い取り、それを久美子に舐めさせる。
『ん…ペチョッ……そうじゃなくってぇ…ッ』
従順に、指に掬い取られたザーメンを舐めながら久美子が続ける。
『火ぃ着けられちゃったカラダは、どう責任取ってくれるのよぅ…?』
見せつけるように、エッチな仕草で制服のズボンを淫らしく脱ぐ久美子。
我慢できない気持ちを表すかのように、パンティまでも一気に脱いで、下半身を丸出しにする。
『ほらぁ…、こんなになっちゃってるのぉ…どう責任取ってくれるのよぅ…?』
熟れた人妻らしく生茂った陰毛、手入れはされているが平均より濃い目のマン毛の奥、神秘的な色合いが際立つオマンコを惜しげもなく拡げる。
久美子自身のマン汁と、工場長に中出しされていた精子がブレンドされ、白濁した泡立つエッチな汁が観る者を興奮させる、卑猥な陰部だ。
『凄ぇ…な…ッ』
赤坂が辛うじてコメントしたものの、チーフと冨樫は言葉も無く、久美子の淫らなヴァギナの圧倒的迫力に飲み込まれていた。
無言で久美子の股間に釘付けの三人に、久美子は優越感にも似た興奮を感じながら、『ほらぁ…クリトリスこんなに大きくなっちゃってぇッ……お汁も…こんなに洪水になってるのぉ…ッ』
蕩けたセクシーな表情で、自身の秘部を指でクパァッと拡げてみせる久美子。
『早くぅ、オチンチン大きくしてオマンコに頂戴〜ッ』卑猥な言葉と、蠱惑的な陰部の開帳で男達を挑発する久美子。
『でもなぁ…』
『あぁ……めっちゃエロいけど…』
『射精したばっかりで、直ぐは…なぁ』
煮えきらない態度を取る三人に、久美子は業を煮やしたか、『もぅ……いいわ、勃起させるの手伝ってあげるからッ』
そう言うや、一番近くに居た赤坂のペニスをパクッと咥えこみ、同時に左右の手でチーフ、冨樫のそれぞれのペニスを手コキし始める。
『さぁ…誰が一番早くまた硬くなるかしら……フフッ』悪戯っ子のように笑いながら久美子は、三人のペニスを刺激していく。
三人が不公平感を抱かぬように、久美子はフェラチオをする相手を時々変えながら、他の二人への手淫も滞らせない。
顔を白くザーメン塗れにされた久美子が、犯人である男性陣に頬を膨らませ抗議する。
『ごめんごめん…つい、あんまり近くに居るから顔射したくなっちゃって』チーフが久美子の顔面のザーメンを指で掬い取り、それを久美子に舐めさせる。
『ん…ペチョッ……そうじゃなくってぇ…ッ』
従順に、指に掬い取られたザーメンを舐めながら久美子が続ける。
『火ぃ着けられちゃったカラダは、どう責任取ってくれるのよぅ…?』
見せつけるように、エッチな仕草で制服のズボンを淫らしく脱ぐ久美子。
我慢できない気持ちを表すかのように、パンティまでも一気に脱いで、下半身を丸出しにする。
『ほらぁ…、こんなになっちゃってるのぉ…どう責任取ってくれるのよぅ…?』
熟れた人妻らしく生茂った陰毛、手入れはされているが平均より濃い目のマン毛の奥、神秘的な色合いが際立つオマンコを惜しげもなく拡げる。
久美子自身のマン汁と、工場長に中出しされていた精子がブレンドされ、白濁した泡立つエッチな汁が観る者を興奮させる、卑猥な陰部だ。
『凄ぇ…な…ッ』
赤坂が辛うじてコメントしたものの、チーフと冨樫は言葉も無く、久美子の淫らなヴァギナの圧倒的迫力に飲み込まれていた。
無言で久美子の股間に釘付けの三人に、久美子は優越感にも似た興奮を感じながら、『ほらぁ…クリトリスこんなに大きくなっちゃってぇッ……お汁も…こんなに洪水になってるのぉ…ッ』
蕩けたセクシーな表情で、自身の秘部を指でクパァッと拡げてみせる久美子。
『早くぅ、オチンチン大きくしてオマンコに頂戴〜ッ』卑猥な言葉と、蠱惑的な陰部の開帳で男達を挑発する久美子。
『でもなぁ…』
『あぁ……めっちゃエロいけど…』
『射精したばっかりで、直ぐは…なぁ』
煮えきらない態度を取る三人に、久美子は業を煮やしたか、『もぅ……いいわ、勃起させるの手伝ってあげるからッ』
そう言うや、一番近くに居た赤坂のペニスをパクッと咥えこみ、同時に左右の手でチーフ、冨樫のそれぞれのペニスを手コキし始める。
『さぁ…誰が一番早くまた硬くなるかしら……フフッ』悪戯っ子のように笑いながら久美子は、三人のペニスを刺激していく。
三人が不公平感を抱かぬように、久美子はフェラチオをする相手を時々変えながら、他の二人への手淫も滞らせない。

