パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第18章 コスプレ·イメクラ風俗にて

今章はちょっと趣向を変えて、まだ俺と結婚する前の久美子にフォーカスを照ててみたいと思う。

つまりススキノの夜の世界で生活をたてていた。
独身時代の久美子だ。
仕事がらか特定の彼氏は作らずにいたそうだ。
だが女盛り。
人並み以上にはある性欲を満たす為に、大人の関係の男性はいたようだ。

自他共に認める吉瀬美○子似のセクシー美人の久美子。

本人曰く『若い頃は北川景○にも似てると言われた』そうだw
吉瀬○智子似で、かつ北川○子似っていったい(笑)……と俺は心の中でよくツッコんだものだ。
まぁ、そんなツッコミは実際に口に出すことは無く、俺が久美子にツッコむのは、ギンギンに勃起したペニス。
或いは大人の玩具、主に巨大バイブやピンクローター、たまにゴーヤやバナナといったエロイフォルムと実用性を備えた野菜や果物がメインだった。

おっと話が脱線してしまった。

話を戻そう。
夜のススキノで久美子が活躍していた頃。
と言っても『本番アリの所では働いてはいない』これも本人の談だが。
コスプレ·イメクラ風俗で働いていた久美子。
ただ、これは俺のカンだが、本番アリの店では無かったが、実際には内緒で本番行為をしていただろう。
濡れやすい体質で、いじられてると欲しくなっちゃう(久美子談)性癖は俺と結婚する前からだろうし、特定の彼氏を作らなかった久美子にすれば、本番を内緒で許して固定客になってもらった方が色々と都合が良かったであろう。

コスチュームやプレイルームはカラオケやラブホテルも顔負けなくらい取り揃えられていたそうで、いつだったか酔った久美子は『この世でやっていないコスプレは無い』とドヤ顔で豪語していた。
まぁ、そう云う久美子も俺が苦労して手に入れた対魔忍ア○ギのムチぴち忍装束は着たことがないだろうから、近いうちに久美子にコスプレさせて、捕らえられた人妻対魔忍プレイをするのが俺のささやかな夢である。

それでは時代を遡り、まだ俺と結婚する前の、プレ寝取られストーリーの開幕です。