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愛妻ネトラレ 久美子
第4章 市民プールにて パート仲間の旦那さんと!?
『今日だって、うちの旦那ったら吉瀬美○子似の美人の奥さんが来るわよって言ったら、俺もプール行くって始まったんだから』

少し離れたところで、子供達4人にアイスを買い与えてくれている安達の旦那。
株のトレーダーと聞いていたので、勝手に痩せたイメージをもっていた久美子だったが、なかなかどうして体育会系の肉体だ。
しっかりと胸板が厚く、肩幅も広い。
下半身もがっちりしていて、頼れる男性といった印象だ。
顔は、まぁ普通だが、優しそうでいいパパといった雰囲気を醸しだしている。

『すいません、ウチの子供達にまでアイスを買ってもらって』
久美子が安達の旦那にお礼を言うと、彼は分かりやすく照れながら『いやいや、いいんですよ。2人分も4人分も同じですから』こっそり久美子の水着姿を目に焼き付ける。

シンプルな黒いビキニは、巨乳を包む三角のトップの布が大きすぎることもなく、かと言って卑猥さを感じさせるほど小さくもない、人妻としての清楚さと絶妙なセクシーさのバランスを保っている。
下はハイレグではないが、キュッとあがったヒップ、もう少しでデルタゾーンが見えそうなギリギリを守る黒い布地が目のやり場を困らせる。

久美子が去年、久々に購入した水着だったが着る機会がなく、今回せっかくだからと初めて着てみたのだった。
『ちょっと攻め過ぎかな?』と自身の年齢を鑑み心配していた久美子だったが、安達の旦那の反応からすると、まだまだいけるみたいだ。


いろいろなプールを堪能し、皆でお昼ご飯も食べ、夕刻に差し掛かってくると、いつまでも元気な4人の子供達と、若干お疲れの大人達の構図ができあがる。
いや、安達の旦那は子供達同様まだまだはしゃぎ足りないらしい。

『一番大きいウォータースライダー行かないか?』目をキラキラさせて提案してくる安達の旦那。
しかし、安達は『私はパス!子供達は私が面倒みてるから、久美子さんちょっとつきあってあげてくれない』旦那の相手をするのが面倒といった感じで、久美子に両手を合わせてお願いポーズをする安達。

安達の旦那には、皆のお昼ご飯代も奢ってもらっていた手前、『いいわよ』と久美子は快く承諾し、子供二人を安達に預け、安達の旦那とウォータースライダーへと向かう。
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