この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
瀬音とボクとよしみくん
第2章 教えてあげる○
「はぁはぁ」
「はぁはぁ」
「もっと優しく」
「うん」
「気持ちいい?」
「うん」
「僕も気持ちいいよ。気持ちいいが、いっぱいになると、オシッコが出るんだよ」
二人でお互いのおちんちんを搾り続けた。
「はぁ、オシッコ、出そう」
「いいよ。出してみて」
「え、でも、部屋だと」
こんな所で、オシッコするなんて。
「いいよ。ここで」
「え、でも」
でも、我慢できないよ。
「一緒に出そう」
「う、ああぁっ」
オシッコを、良実くんにかけてしまった。
「あぁん」
良実くんもボクに。
部屋を汚したらダメだと、どこかで思ったのか、ちょっとどころか、全身にお互いオシッコをかけあった。
だけど、ボクは、何も考えてられず、頭が真っ白になって、力が抜けて、良実くんに倒れこんでしまった。
そんなボクを良実くんは優しく受けとめてくれた。
ボクらは、しばらく抱き合ったままだった。
「できたね」
「うん」
「純くん」
良実くんはそう言ってボクにチューをしてきた。
ボーッとしていたボクはチューをされるまで気付かなかった。
「ちょっと何するの」
チューはおとこの子同士ではしないことぐらいは、ボクでも知っている。
好きな人同士、おとこの子と、女の子がするものだと。
「ごめんごめん。つい」
でも、気持ちよさの余韻で、それほどいやじゃなかった。
頭はボーッとしていて、気持ちよさにひたっていた。
「また、遊びにこない?」
「また?」
「うん」
「うん。また来る」
そう言って、ボクらは抱き合ったまま横になり、抱き合ったまま眠った。
「はぁはぁ」
「もっと優しく」
「うん」
「気持ちいい?」
「うん」
「僕も気持ちいいよ。気持ちいいが、いっぱいになると、オシッコが出るんだよ」
二人でお互いのおちんちんを搾り続けた。
「はぁ、オシッコ、出そう」
「いいよ。出してみて」
「え、でも、部屋だと」
こんな所で、オシッコするなんて。
「いいよ。ここで」
「え、でも」
でも、我慢できないよ。
「一緒に出そう」
「う、ああぁっ」
オシッコを、良実くんにかけてしまった。
「あぁん」
良実くんもボクに。
部屋を汚したらダメだと、どこかで思ったのか、ちょっとどころか、全身にお互いオシッコをかけあった。
だけど、ボクは、何も考えてられず、頭が真っ白になって、力が抜けて、良実くんに倒れこんでしまった。
そんなボクを良実くんは優しく受けとめてくれた。
ボクらは、しばらく抱き合ったままだった。
「できたね」
「うん」
「純くん」
良実くんはそう言ってボクにチューをしてきた。
ボーッとしていたボクはチューをされるまで気付かなかった。
「ちょっと何するの」
チューはおとこの子同士ではしないことぐらいは、ボクでも知っている。
好きな人同士、おとこの子と、女の子がするものだと。
「ごめんごめん。つい」
でも、気持ちよさの余韻で、それほどいやじゃなかった。
頭はボーッとしていて、気持ちよさにひたっていた。
「また、遊びにこない?」
「また?」
「うん」
「うん。また来る」
そう言って、ボクらは抱き合ったまま横になり、抱き合ったまま眠った。