パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 ついに初体験？○

あぁ、ここがどこかなんか、どうでもいいや。


もう、頭は真っ白。


興奮しすぎると、なんにも考えられなくなる。


早く。
入れて。
ホンモノのおちんちん。


早く
早く
早くぅ


瀬音くんのおちんちんが、ボクのお尻の穴をぐっと押しつける。


ぁん


やっと
やっと
瀬音くんのおちんちんが……


ボクの中に
あぁ、どうにかなりそう。


お尻の穴におちんちんが
ピタっとくっつく。


あんっ。
くすぐったいような変な感じ。


ぐいっと
おちんちんがボクのお尻の穴にねじ込まれていく……


だけど、やっぱり、簡単には入らない。


「うぅん、いった」


「痛いか？　わりぃ」


ペンでも、偽物でもない、本当のおちんちん。


やっぱり、瀬音くんのおちんちんはおっきいよ。


まだ、瀬音くんのおちんちんからはお汁が出てない。


だから摩擦でうまく入らない。


ボクも、緊張と興奮で、力が入ってしまってる。


もう、心臓はバクバク。


まだ、お尻の穴にくっついただけなのに。


どうになっちゃいそう。


「はぁ、はぁ、はぁ」


息が切れそう。


やっと、妄想した、瀬音くんの本物のおちんちんがボクの中にはいるんだもん。


「……大丈夫……瀬音くん、唾をつけて、ゆっくりね……優しくね」


「おう」


「はじめてなんだから……」






そして、とうとう……