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瀬音とボクとよしみくん
第3章 いじめっこ瀬音くん○
瀬音くんのおちんちんは、ボクや良実くんと違って、小さくてかわいいおちんちんだった。
瀬音くんは、必死でおちんちんを隠す。
いつも、ボクをいじめていた瀬音くんが、今では、少し涙ぐんでボクに抵抗している。
瀬音くんの様子を見てたら、ボクのおちんちんは大きくなってきた。
「やめろって」
良実くんがしてくれたように、ボクもしてみたい。
のと、いじめかえしたい。
とも思ったら、ボクのおちんちんはさらに大きくなった。
瀬音くんは、痛がりながらも、おちんちんを必死で手で隠し続けていた。
「恥ずかしいの?」
瀬音くんは、何も言わない。
けど、恥ずかしいのは目に見えてわかる。
瀬音くんの手をどけようと掴むけど、すごい力。
「見せてよ。せおくんのおちんちん」
「何言ってんだ。見せるわけないだろ」
ボクは、瀬音くんの手ごと、瀬音くんのおちんちんを鷲づかみした。
「んあっ」
瀬音くんは、痛いのか、気持ちいいのか、さらにのけぞった。
すると、手の力が緩んだので、その隙に、おちんちんを握った。
「あぁん」
小さかった瀬音くんのおちんちんは、みるみる大きくなっていった。
「おまえっ、やめろって、あとで、許さないからな」
瀬音くんは起き上がって、ボクの胸ぐらを掴もうとするが。
ボクが、もう一度おちんちんを握れば……
「あっ、それっ、やめろって」
瀬音くんは、力が抜けて、ボクに倒れ込む。
その隙に、ボクは瀬音くんの後ろにまわりこみ、後ろから瀬音くんのおちんちんを捕まえる。
「はぁ、はぁん」
まだ、おちんちんをさすってもないのに、瀬音くんは気持ちよさそうな声をあげる。
「こうすると、痛くないでしょ?」
ボクは耳もとでささやき、瀬音くんのおちんちんを優しくなでた。
「ね? 気持ちいいでしょ?」
瀬音くんの息づかいがあらくなる。
もう、抵抗はできないみたいだ。
ボクも、ズボンを脱いで、左手で自分のおちんちんを搾る。
本当は良実くんとしたかったのに。
その気持ちが抑えきれず、その気持ちを、瀬音くんにぶつけて、いじめてしまう。
瀬音くんは、必死でおちんちんを隠す。
いつも、ボクをいじめていた瀬音くんが、今では、少し涙ぐんでボクに抵抗している。
瀬音くんの様子を見てたら、ボクのおちんちんは大きくなってきた。
「やめろって」
良実くんがしてくれたように、ボクもしてみたい。
のと、いじめかえしたい。
とも思ったら、ボクのおちんちんはさらに大きくなった。
瀬音くんは、痛がりながらも、おちんちんを必死で手で隠し続けていた。
「恥ずかしいの?」
瀬音くんは、何も言わない。
けど、恥ずかしいのは目に見えてわかる。
瀬音くんの手をどけようと掴むけど、すごい力。
「見せてよ。せおくんのおちんちん」
「何言ってんだ。見せるわけないだろ」
ボクは、瀬音くんの手ごと、瀬音くんのおちんちんを鷲づかみした。
「んあっ」
瀬音くんは、痛いのか、気持ちいいのか、さらにのけぞった。
すると、手の力が緩んだので、その隙に、おちんちんを握った。
「あぁん」
小さかった瀬音くんのおちんちんは、みるみる大きくなっていった。
「おまえっ、やめろって、あとで、許さないからな」
瀬音くんは起き上がって、ボクの胸ぐらを掴もうとするが。
ボクが、もう一度おちんちんを握れば……
「あっ、それっ、やめろって」
瀬音くんは、力が抜けて、ボクに倒れ込む。
その隙に、ボクは瀬音くんの後ろにまわりこみ、後ろから瀬音くんのおちんちんを捕まえる。
「はぁ、はぁん」
まだ、おちんちんをさすってもないのに、瀬音くんは気持ちよさそうな声をあげる。
「こうすると、痛くないでしょ?」
ボクは耳もとでささやき、瀬音くんのおちんちんを優しくなでた。
「ね? 気持ちいいでしょ?」
瀬音くんの息づかいがあらくなる。
もう、抵抗はできないみたいだ。
ボクも、ズボンを脱いで、左手で自分のおちんちんを搾る。
本当は良実くんとしたかったのに。
その気持ちが抑えきれず、その気持ちを、瀬音くんにぶつけて、いじめてしまう。