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瀬音とボクとよしみくん
第18章 おまけ① デート
有貴くんは、ボクを押し倒して、キスをしてきた。
「んん、ちょっ……やめっ……ろ、やくそ……んんっ」
有貴くんは、さっきよりも強引になって、とうとうキスをされた。
「んっ、ぅんんっ」
本当に力強く、押さえつけられて、身動きが取れない。
さらに、有貴くんは、ボクのスカートをたくし上げてる。
「……! ってバカっ!」
ボクは、力いっぱい抵抗して起き上がり、スカートを慌てておさえる。
男の子ってばれちゃう。
有貴くんがこんなに強引だなんて。
よく見ると、有貴くんのおちんちんはズボンごしでも大きくなっているのがわかる。
「もう、無理矢理はダメだって……」
「……ごめん」
「……本当にごめん。つい、我慢できなくて。本当にごめん」
お互い、無言のまま、気まずい雰囲気になって、ボクは黙って家を出た。
良実くん
瀬音くん……
あぁ、もう一度、みんなでしたいよ。
「んん、ちょっ……やめっ……ろ、やくそ……んんっ」
有貴くんは、さっきよりも強引になって、とうとうキスをされた。
「んっ、ぅんんっ」
本当に力強く、押さえつけられて、身動きが取れない。
さらに、有貴くんは、ボクのスカートをたくし上げてる。
「……! ってバカっ!」
ボクは、力いっぱい抵抗して起き上がり、スカートを慌てておさえる。
男の子ってばれちゃう。
有貴くんがこんなに強引だなんて。
よく見ると、有貴くんのおちんちんはズボンごしでも大きくなっているのがわかる。
「もう、無理矢理はダメだって……」
「……ごめん」
「……本当にごめん。つい、我慢できなくて。本当にごめん」
お互い、無言のまま、気まずい雰囲気になって、ボクは黙って家を出た。
良実くん
瀬音くん……
あぁ、もう一度、みんなでしたいよ。