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瀬音とボクとよしみくん
第3章 いじめっこ瀬音くん○
オシッコが出そうな瀬音くんはボクの前で暴れて、ついに……
「あぁっっっん……」
瀬音くんは
オシッコを勢いよく出した。
瀬音くんのおちんちんを握っているボクの手には、おちんちんが脈うっているのがわかる。
「あぁ、出しちゃたの?」
「うぅっ……」
お漏らししちゃったと思っている瀬音くんは泣き出した。
興奮していたボクも、まさか泣くとはおもわず、それを見た、ボクは徐々に我にかえる。
あの瀬音くんにとんでもないことをしてしまった。
ボクは後悔しはじめる。
瀬音くんはうつぶせのまま、泣いている。
恐くて、話しかけられない。
「ごめんごめん、やっと……」
そんなタイミングで、良実くんが戻ってきた。
「やっとママを家から出させてきたってのに」
良実くんはボクらの二人の状況を見て、少し不機嫌そうに言った。
「もう、僕がいない間に二人でやっちゃったんだ。ずるいよ」
「ごめん、良実くん」
「あれ? 瀬音くんはどうしたの?」
瀬音くんはまだうつぶせに倒れこんだままだった。
まだ、少し息が荒く、かすかに泣いていた。
「ごめん、せおくん」
「何? 純くんにやられたの? 見たかったな」
「……な、んなんだよ……これ」
瀬音くんがようやく起き上がった。
「何って、気持ちよかったでしょ?」
「は? 純がなにやったかわかってんのか?」
「何って……」
瀬音くんのおちんちんを、良実くんがふいに握る。
瀬音くんはのけぞった。
「んあっん」
「気持ちよかったんでしょ。でも、あ~あ、すごい出しちゃたね。ズボンにもかかっちゃって」
オシッコを指摘されて、瀬音くんは急に申し訳なさそうにした。
「あ、これは、純のやろうが……」
「大丈夫だよ。ズボンも洗濯するから……そうだみんなでお風呂にはいらない?」
「え?」
お風呂に?
お漏らしをしてしまったと思っている瀬音くんはさかわらず、ボクも、反対はしなかった。
「あぁっっっん……」
瀬音くんは
オシッコを勢いよく出した。
瀬音くんのおちんちんを握っているボクの手には、おちんちんが脈うっているのがわかる。
「あぁ、出しちゃたの?」
「うぅっ……」
お漏らししちゃったと思っている瀬音くんは泣き出した。
興奮していたボクも、まさか泣くとはおもわず、それを見た、ボクは徐々に我にかえる。
あの瀬音くんにとんでもないことをしてしまった。
ボクは後悔しはじめる。
瀬音くんはうつぶせのまま、泣いている。
恐くて、話しかけられない。
「ごめんごめん、やっと……」
そんなタイミングで、良実くんが戻ってきた。
「やっとママを家から出させてきたってのに」
良実くんはボクらの二人の状況を見て、少し不機嫌そうに言った。
「もう、僕がいない間に二人でやっちゃったんだ。ずるいよ」
「ごめん、良実くん」
「あれ? 瀬音くんはどうしたの?」
瀬音くんはまだうつぶせに倒れこんだままだった。
まだ、少し息が荒く、かすかに泣いていた。
「ごめん、せおくん」
「何? 純くんにやられたの? 見たかったな」
「……な、んなんだよ……これ」
瀬音くんがようやく起き上がった。
「何って、気持ちよかったでしょ?」
「は? 純がなにやったかわかってんのか?」
「何って……」
瀬音くんのおちんちんを、良実くんがふいに握る。
瀬音くんはのけぞった。
「んあっん」
「気持ちよかったんでしょ。でも、あ~あ、すごい出しちゃたね。ズボンにもかかっちゃって」
オシッコを指摘されて、瀬音くんは急に申し訳なさそうにした。
「あ、これは、純のやろうが……」
「大丈夫だよ。ズボンも洗濯するから……そうだみんなでお風呂にはいらない?」
「え?」
お風呂に?
お漏らしをしてしまったと思っている瀬音くんはさかわらず、ボクも、反対はしなかった。