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瀬音とボクとよしみくん
第47章 制作裏話④ 他
おかげで、なのか、その役割がいつのまにか良実くんにかわってしまいました……?
結果的にはよかったのですが
瀬音くんのいうとおり、瀬音に片想いしている女子という設定だったのに、里見ミツハ……
あの時のお姉さんの〈里美ちゃん?〉って声かけは、瀨音のことだったんですね。
というか〈瀨音〉って、名字だったの?
ずっと下の名前だと思ってました。
そういう設定のつもりでしたから。
病室にお姉さんが突然来る時も
一番はじめは
「お~い、お友達がきてんよ~」
ではなく
「瀬音~、友達きてんよ~」
でした。
はじめから読んでくれた方には混乱させてしまって申し訳ございません。
あとから、修正できるのもケータイ小説のいいところですかね。
もしよかったら、読み返してみてください。
〈せお〉にしても
〈よしみ〉にしても
どちらも前述した通り、自分で決めたものではなく、夢に出てきた名前でした。
それが、それぞれに伏線ができるなんて、本当に不思議な出来事でした。
結果的にはよかったのですが
瀬音くんのいうとおり、瀬音に片想いしている女子という設定だったのに、里見ミツハ……
あの時のお姉さんの〈里美ちゃん?〉って声かけは、瀨音のことだったんですね。
というか〈瀨音〉って、名字だったの?
ずっと下の名前だと思ってました。
そういう設定のつもりでしたから。
病室にお姉さんが突然来る時も
一番はじめは
「お~い、お友達がきてんよ~」
ではなく
「瀬音~、友達きてんよ~」
でした。
はじめから読んでくれた方には混乱させてしまって申し訳ございません。
あとから、修正できるのもケータイ小説のいいところですかね。
もしよかったら、読み返してみてください。
〈せお〉にしても
〈よしみ〉にしても
どちらも前述した通り、自分で決めたものではなく、夢に出てきた名前でした。
それが、それぞれに伏線ができるなんて、本当に不思議な出来事でした。