この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
瀬音とボクとよしみくん
第2章 教えてあげる○
「だから、隠さないでよ」
「だって、恥ずかしいでしょ」
「もう、一回見せあった仲でしょ?」
そうだけど、恥ずかしさは変わらない。
「はい、上も」
えっ?
良実くんは上も脱がそうとする。
「ちょっと、なんで上も脱ぐの?」
「大丈夫。今日は誰もいないから」
「そういうことじゃなくて」
良実くんは、自分も全部脱いで、お互い裸になった。
「フフッ。おちんちんを見せあったのに、なんで今さら恥ずかしがってるの? オッパイ見られるのが恥ずかしいの?」
「そんなんじゃ」
「じゃあ、なんで隠してるの、おちんちんは丸出しなのに。フフッ」
確かに。
男子がオッパイを出すのは普通なのに、何故か両手で隠してしまった。
良実くんに指摘されて慌てて右手はおちんちんを隠す。
部屋という空間で、良実くんと真っ裸で向き合うことが、こんなにも恥ずかしいなんて。
「だから、隠しちゃダメ。見せて」
良実くんが、ボクの両手を優しく掴む。
「かわいいオッパイ」
「え? ちょっと」
良実くんが、ボクのオッパイに優しくチューをした。
ボクは両手を握られているから抵抗できない。
「何するの」
「だって、かわいいから」
「くすぐったいよ」
「気持ちいい?」
「気持ち悪いよ」
「そうかな? 純くんのおちんちん、大きくなってく」
「えっ?」
あらためて、良実くんがボクのおちんちんを見つめる。
「興奮して、気持ちいいと、おちんちんが大きくなるんだよ」
「そうなの?」
恥ずかしくて、隠そうにも、手を握られたままだ。
「僕にオッパイを舐められて大きくなったんでしょ?」
「違うって」
「そうかな? ほらっ」
そう言って、またオッパイを舐められる。
「あん」
良実くんに指摘され、否定しようとすると、余計に、おちんちんが大きくなる。
「ほらっ、痛い?」
「うん、痛い。さっきよりも」
「おちんちんが痛くなるのをなおすにはね、前みたいに白いオシッコを出さないといけないんだ」
「白いオシッコ?」
「うん。オシッコ、出そう?」
「だって、恥ずかしいでしょ」
「もう、一回見せあった仲でしょ?」
そうだけど、恥ずかしさは変わらない。
「はい、上も」
えっ?
良実くんは上も脱がそうとする。
「ちょっと、なんで上も脱ぐの?」
「大丈夫。今日は誰もいないから」
「そういうことじゃなくて」
良実くんは、自分も全部脱いで、お互い裸になった。
「フフッ。おちんちんを見せあったのに、なんで今さら恥ずかしがってるの? オッパイ見られるのが恥ずかしいの?」
「そんなんじゃ」
「じゃあ、なんで隠してるの、おちんちんは丸出しなのに。フフッ」
確かに。
男子がオッパイを出すのは普通なのに、何故か両手で隠してしまった。
良実くんに指摘されて慌てて右手はおちんちんを隠す。
部屋という空間で、良実くんと真っ裸で向き合うことが、こんなにも恥ずかしいなんて。
「だから、隠しちゃダメ。見せて」
良実くんが、ボクの両手を優しく掴む。
「かわいいオッパイ」
「え? ちょっと」
良実くんが、ボクのオッパイに優しくチューをした。
ボクは両手を握られているから抵抗できない。
「何するの」
「だって、かわいいから」
「くすぐったいよ」
「気持ちいい?」
「気持ち悪いよ」
「そうかな? 純くんのおちんちん、大きくなってく」
「えっ?」
あらためて、良実くんがボクのおちんちんを見つめる。
「興奮して、気持ちいいと、おちんちんが大きくなるんだよ」
「そうなの?」
恥ずかしくて、隠そうにも、手を握られたままだ。
「僕にオッパイを舐められて大きくなったんでしょ?」
「違うって」
「そうかな? ほらっ」
そう言って、またオッパイを舐められる。
「あん」
良実くんに指摘され、否定しようとすると、余計に、おちんちんが大きくなる。
「ほらっ、痛い?」
「うん、痛い。さっきよりも」
「おちんちんが痛くなるのをなおすにはね、前みたいに白いオシッコを出さないといけないんだ」
「白いオシッコ?」
「うん。オシッコ、出そう?」