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瀬音とボクとよしみくん
第11章 ゆかりちゃんの性教育▽
やがて、落ち着いたボクは起き上がると……
何故か、ベッドはぐっしょりと濡れていた。
まるで、本当のおしっこをしたみたいに。
「あぁ、ごめんなさい」
ゆかりちゃんは、急に謝りだした。
まるで、今までのゆかりちゃんが嘘みたいに、いつもゆかりちゃんに戻った。
「あぁ、おしっこ……」
ゆかりちゃんはひと言いって、赤面し、顔をおさえた。
え?
これ、本当の、おしっこ?
ゆかりちゃんの?
女の子って、気持ちよくなると、本当のおしっこが出るんだ。
はじめて知った。
ボクは、おしっこを指で撫でて、舐めてみた。
「ばかっ、変態っ、なにやってんのっ!」
こうして、ボクは、処女を奪われた。
何故か、ベッドはぐっしょりと濡れていた。
まるで、本当のおしっこをしたみたいに。
「あぁ、ごめんなさい」
ゆかりちゃんは、急に謝りだした。
まるで、今までのゆかりちゃんが嘘みたいに、いつもゆかりちゃんに戻った。
「あぁ、おしっこ……」
ゆかりちゃんはひと言いって、赤面し、顔をおさえた。
え?
これ、本当の、おしっこ?
ゆかりちゃんの?
女の子って、気持ちよくなると、本当のおしっこが出るんだ。
はじめて知った。
ボクは、おしっこを指で撫でて、舐めてみた。
「ばかっ、変態っ、なにやってんのっ!」
こうして、ボクは、処女を奪われた。