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イケメンエリートの欠点
第3章 水の中での戯れ
自問自答し、頭からその考えを消し去ろうとして、賢哉ははたと止まった。
「正真正銘玲那は俺のものなのに、改めて自分のだって再認識したくなる。毎日気が済むまで確かめずにはいられない。それに健気に応えて抱き付いてくる玲那を見ると、なんて可愛いんだろうっていつも思う。あまりに可愛過ぎて、ほんと矛盾してるんだけど…少し、困らせてしまいたくなってしまう。困って、恥ずかしがってる玲那を見て…やっぱり凄く可愛いなって馬鹿みたいに思う繰り返しだ。好きな子に意地悪なんてとっくに卒業したはずなのに、大好きな玲那には大好きだからしてしまう。されてる方は、嫌だよな」
ーごめんね。
腕の中の妻に、賢哉は謝った。
「正真正銘玲那は俺のものなのに、改めて自分のだって再認識したくなる。毎日気が済むまで確かめずにはいられない。それに健気に応えて抱き付いてくる玲那を見ると、なんて可愛いんだろうっていつも思う。あまりに可愛過ぎて、ほんと矛盾してるんだけど…少し、困らせてしまいたくなってしまう。困って、恥ずかしがってる玲那を見て…やっぱり凄く可愛いなって馬鹿みたいに思う繰り返しだ。好きな子に意地悪なんてとっくに卒業したはずなのに、大好きな玲那には大好きだからしてしまう。されてる方は、嫌だよな」
ーごめんね。
腕の中の妻に、賢哉は謝った。

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