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イケメンエリートの欠点
第1章 激しい愛の交歓

「あぁ…っ」
一段と大きな嬌声が発せられた。
いつもながら感服せざるを得ない、痛みの一歩手前の絶妙な力加減。
甘噛みされた乳首が、一瞬で快感のシグナルを全身に送ってくる。
子宮の奥がキュンキュン疼く。
両脚の間から、悦びの証拠が溢れ出た。
全てお見通しの彼の中指が、秘唇の奥に何の躊躇いもなく侵入した。
ベッドに押し倒され、丸裸にされ、双丘への悪戯が開始されてまだ五分と経っていない。
けれど、花芯の中は既に十分過ぎるくらいの淫らな液でぬめり、彼の指はいとも簡単に根元まで滑り込んだ。
一段と大きな嬌声が発せられた。
いつもながら感服せざるを得ない、痛みの一歩手前の絶妙な力加減。
甘噛みされた乳首が、一瞬で快感のシグナルを全身に送ってくる。
子宮の奥がキュンキュン疼く。
両脚の間から、悦びの証拠が溢れ出た。
全てお見通しの彼の中指が、秘唇の奥に何の躊躇いもなく侵入した。
ベッドに押し倒され、丸裸にされ、双丘への悪戯が開始されてまだ五分と経っていない。
けれど、花芯の中は既に十分過ぎるくらいの淫らな液でぬめり、彼の指はいとも簡単に根元まで滑り込んだ。

