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イケメンエリートの欠点
第5章 かけ離れた幸福
「騒音で苦情が来て、アパート追い出されるような事になってもあれだしねえ。毎朝延々目覚ましが鳴り響く部屋ってのも、ストレス溜まってこっちが参ってしまいそうだし。…とりあえず、起こすしかないかしらね」
莢子が同情を示してくる。
「そうなんです。賢哉起こすのは、私の為でもあるって言うか。一年も経てば最早ルーティン化してるから、それ自体はもう別にいいんですけど」
「玲那さん、それって妻よりもうお母さんの域ですよ。子供ならまだしも、私だったら絶対放っておくけどな」
「美苗さん。私達みたいに一軒家だったら可能だろうけど、玲那さんは今のところアパート住みだし、やっぱりそれは難しいわよ」
突き放す美苗を、莢子は宥めた。
莢子が同情を示してくる。
「そうなんです。賢哉起こすのは、私の為でもあるって言うか。一年も経てば最早ルーティン化してるから、それ自体はもう別にいいんですけど」
「玲那さん、それって妻よりもうお母さんの域ですよ。子供ならまだしも、私だったら絶対放っておくけどな」
「美苗さん。私達みたいに一軒家だったら可能だろうけど、玲那さんは今のところアパート住みだし、やっぱりそれは難しいわよ」
突き放す美苗を、莢子は宥めた。

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