この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
イケメンエリートの欠点
第6章 擦れ違う思惑
「光佑《こうすけ》から、昼ラインきててさ」
息を弾ませながら、夫が大学時代からの友達の名前を唐突に出してくる。
確か先月うちに遊び来たはずだったが、今の玲那にはそれがどうした状態だった。
よくもこの全速力で疾走しているかのような時に、会話が続くなと思う。
今でこそ運動らしい運動は出来ていないが、中学校時から全国大会に出場するほどのテニスの腕前を持つ夫。
並外れた体力と持続力は健在だった。
自分も体力にはそれなりに自信があったが、彼には敵わない。
息を弾ませながら、夫が大学時代からの友達の名前を唐突に出してくる。
確か先月うちに遊び来たはずだったが、今の玲那にはそれがどうした状態だった。
よくもこの全速力で疾走しているかのような時に、会話が続くなと思う。
今でこそ運動らしい運動は出来ていないが、中学校時から全国大会に出場するほどのテニスの腕前を持つ夫。
並外れた体力と持続力は健在だった。
自分も体力にはそれなりに自信があったが、彼には敵わない。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


