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イケメンエリートの欠点
第6章 擦れ違う思惑
「玲那可愛いから、ちょっかい出すような男のひとりやふたり、絶対会社に出てくると思うもん。そんな事になったらやきもきして、とてもじゃないけど仕事なんか手につかない。その点主婦は基本家にいるだろ?だから俺は安心して、毎日頑張って来られてるってわけ」
にっこり笑う賢哉に、玲那は重大な事を思い出す。
夫に導かれるまま、いつしか色欲を貪っていたが、彼に大事な話があったのだ。
図らずも自分が持ち出そうとしていた問題に、彼の方から触れてきた。
話の流れ的に、非常に言い出しにくくなった感があった。
でもこうなっては、最早いつ喋っても同じようなもの。
ならばと、こんな時だったが、玲那はやんわり伝えてみようと試みる。
にっこり笑う賢哉に、玲那は重大な事を思い出す。
夫に導かれるまま、いつしか色欲を貪っていたが、彼に大事な話があったのだ。
図らずも自分が持ち出そうとしていた問題に、彼の方から触れてきた。
話の流れ的に、非常に言い出しにくくなった感があった。
でもこうなっては、最早いつ喋っても同じようなもの。
ならばと、こんな時だったが、玲那はやんわり伝えてみようと試みる。

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