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イケメンエリートの欠点
第9章 (未定)

「最初の夜は全然濡れなかったのに、今じゃエッチな音こんなにいっぱいさせてる」
出入りする度に聞こえる水音は、涸れる事を知らない淫液の多さを物語っていた。
快感が募る度に溢れる愛蜜はシーツにまでも垂れ、臀部の冷たさを感じていた玲那は気恥ずかしさに染まる。
「エッチな玲那、俺は大好だよ」
「あ、あ…っ」
「もっと玲那のエッチな音聞きたい」
「あぁ、んっ」
「もっともっと玲那のエッチな声聞きたい」
「あ、ぁ…っ!」
願望を口にする度に賢哉の律動は激しくなり、花芯の奥を連続で抉られた玲那は深い喜びを訴える。
滑った感触と、自分を離すまいと吸い付いてくる襞の締まり具合に、賢哉は呻き声を漏らす。
出入りする度に聞こえる水音は、涸れる事を知らない淫液の多さを物語っていた。
快感が募る度に溢れる愛蜜はシーツにまでも垂れ、臀部の冷たさを感じていた玲那は気恥ずかしさに染まる。
「エッチな玲那、俺は大好だよ」
「あ、あ…っ」
「もっと玲那のエッチな音聞きたい」
「あぁ、んっ」
「もっともっと玲那のエッチな声聞きたい」
「あ、ぁ…っ!」
願望を口にする度に賢哉の律動は激しくなり、花芯の奥を連続で抉られた玲那は深い喜びを訴える。
滑った感触と、自分を離すまいと吸い付いてくる襞の締まり具合に、賢哉は呻き声を漏らす。

