この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
乳房星(再リフォーム版)
第108章 よーくんの休日・その3
時は、2009年8月9日の朝6時頃のことであった。

ところ変わって、アイスランド・ブルーラグーン付近にあるシリカホテルにて…

私は、ベッドルームでスヤスヤと眠っている。

ベッドでスヤスヤと眠っている私に、フランソワさんがやさしく声をかけた。

「ヨシタカさん、おはようございます。」

ベッドから起きあがった私は、浴室へ行った。

お目覚めのシャワーを浴びて、身体をケアする液体をつけて、モンダミン(うがい液)でうがいをして、ハーレム作りを始める準備を進めた。

シャワーを浴びた私は、腰にバスタオルを巻き付けた状態で居間へ移動した。

このあと、ハーレム作りが始まった。

これから紹介される女のコたちは、全て松山のイメージデリヘルの女のコたちである。

「はなです…120のLカップです。」

女のコの紹介のあと、私ははなと一緒に浴室へ行って、シャワーを浴びる。

シャワーの後、床に敷いていた大きめのエアマットに寝ころんで、抱き合ってイチャイチャする。

私は、はなの身体にゆっくりと乗っかった後、やさしくキスをした。

「はあーん」

キスをした後、私ははなのふくよか過ぎる乳房に抱きついて、キスでふくよか過ぎる乳房をむさぼった。

「あっ…ああ…ああ…そんなにキスでせめられたら…はな…濡れちゃう…」

80分後、はなはマットの上でフニャフニャになった状態で横たわった。

「杏梨です。150のMカップです。」

紹介のあと、私と杏梨は浴室でシャワーを浴びる。

シャワーを浴びたあと、エアマットの上で杏梨の身体にゆっくりと乗っかって、やさしくキスしたあと、杏梨のふくよか過ぎる乳房をキスでむさぼった。

「ああ…濡れちゃう…濡れちゃう…そんなにキスでせめられたら…杏梨…濡れちゃう…」

80分後、杏梨はフニャフニャになった状態でマットの上に寝ころんだ。

「るりです。190のMカップです。」

紹介のあと、私とるりはシャワーを浴びた。

シャワーの後、エアマットの上でるりの身体にゆっくりと乗っかって、やさしくキスしたあと、るりのふくよか過ぎる乳房をキスでむさぼった。

「ああ…濡れちゃう…濡れちゃう…るり…濡れちゃう…ああ…」

80分後、るりはフニャフニャになった状態でマットの上に寝ころんだ。

続いては、複数紹介がつづく。
/574ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ